
料理中、「ちょっとだけ入れたいのに多く出しすぎた…」なんて経験、ありませんか?そんな小さなストレスを解消してくれる、ダイソーの便利グッズを発見しました!
この記事ではダイソーの「ひとふり計量ボトル(スリム)」を紹介。気になる仕組みも解説します。
MOKUJI
ダイソーの「ひとふり計量ボトル(スリム)」って?
ひとふりするだけで小さじ1/4の量が出せる、スグレモノの計量ボトル。計量スプーンいらずで、時短調理にもぴったりです。
ひとふり計量ボトル(スリム) 材質:本体・フタ・仕切り:ポリプロピレン 商品サイズ:6.6cm ×9.8cm ×2.8cm 耐冷/耐熱温度:-10℃-70℃ 容量:90mL
「小さじ約1」の量が出せる別タイプもあります!
なぜひとふりで「小さじ1/4」が出せるの?
秘密は、ボトル内部にある“仕切り板”。この下の空間にあらかじめ一定量の調味料が入り、ふり出すたびに自動で小さじ1/4が出てくる設計です。手間なくいつでも適量が使えます。
中身が分かりやすいクリアタイプ
容器は透明なので、中身が見えてわかりやすいのもポイント。複数の調味料をそれぞれ詰めて使っても、間違えにくくて安心です。
出過ぎないから健康にも◎
ひとふり計量ボトル(スリム)なら、ひとふりで出てくる量が小さじ1/4。塩分を控えたいなど、健康に気を付けている人にもおすすめです。
量を使い分けられる2口タイプ
ボトルには、2つ口が付いています。
【仕切りあり】の口は、ひとふりで小さじ1/4を出せる計量仕様。
【穴あきタイプ】の口は、食材にまんべんなく振りかけたい時に便利。
料理によって使い分けできるのが嬉しいですね。
パーツが外れるのでお手入れ簡単
フタや仕切り板は取り外しOK。洗いやすく、清潔に保てます。注ぎ口も広めなので、補充もスムーズ!
調味料のほかにふりかけを入れても
塩や砂糖、顆粒だしといった調味料だけでなく、ふりかけにもぴったり。かけ過ぎを防げるので、お弁当作りにもおすすめです。
ダイソーの計量できるキッチンアイテム
計量できるキャニスター(角)
ひとふりで小さじ1が量れます。大容量で使いやすい!
<商品情報・リンク>
計量できるキャニスター(角)300mL 110円(税込) |
https://jp.daisonet.com/products/4550480269191 |
押して量れる計量ボトル
軽くひと押しするだけで、大さじ1杯分(15ml)、小さじ2杯分(10ml)が計量できる便利なボトルです。
<商品情報・リンク>
押して量れる計量ボトル280mL 110円(税込) |
https://jp.daisonet.com/products/4550480459059?_pos=7&_sid=2aa6c8eca&_ss=r |

計量しなくていいから調理が快適に!
忙しいときの調理は、少しでも手間を減らしたいもの。ダイソーの「ひとふり計量ボトル(スリム)」を使えば、スプーンいらずで調理がグッとラクになりますよ。家事やお弁当作りの時短にも◎!
また、この他にもダイソーには便利なキッチングッズがたくさん。気になる方はチェックしてみてくださいね。
<商品情報・リンク>
ひとふり計量ボトル(スリム) 110円(税込) |
https://jp.daisonet.com/products/4550480269566?pr_prod_strat=e5_desc&pr_rec_id=989b3338b&pr_rec_pid=7421734224045&pr_ref_pid=7021120979117&pr_seq=uniform |