Nov 10, 2021

種類豊富なダイソーのラミネートフィルム。基本の使い方と活用術を紹介

ラミネータを使う人

ラミネートフィルムは、写真などの紙類を良い状態で保存するために役立つアイテム。ダイソーで取り扱っているラミネートフィルムは種類豊富で、用途に合わせた選び方が可能です。本記事では、ダイソーのラミネートフィルムの種類や使い方を解説するとともに、おすすめの活用術も紹介します。

ダイソーのラミネートフィルムの特徴とサイズ選びの目安

真っ白なラミネーター

ダイソーのラミネートフィルムはサイズが豊富。また2種類のタイプがあるので、自分に合ったラミネートフィルムを見つけられるはずです。まずは、ダイソーのラミネートフィルムの特徴とサイズの目安を紹介します。

種類は大きく分けて2つ

ラミネートフィルムは、手貼り用・専用機械(ラミネーター)用の2種類に分類されます。ダイソーの手貼りラミネートフィルムならラミネーター不要。手軽にラミネート加工をしたい方におすすめです。片方のフィルムにだけのりがついている粘着タイプで、2枚のフィルムに書類などを挟んで使用します。

ラミネートフィルムのサイズが豊富

手貼りのラミネートフィルムのサイズは、B6、B5、A5、A4、A3、名刺サイズと幅広くラインナップされているのが特徴。ラミネーター専用フィルムのサイズはB4、A4、A3の3種類です。サイズによって入っている枚数が異なることがあるので、サイズごとに枚数を確認しましょう。

 

価格はすべて110円(税込)です。

サイズ選びの目安

どのサイズを選んだら良いか分からない場合は、以下を目安にしてみてください。

 

  • ・B6サイズ:ポストカード1枚が目安。ライブチケットの加工にぴったり
  • ・A5サイズ:ポストカードを2枚並べてちょうど良いサイズ感
  • ・B5サイズ:ポストカード2枚でも余裕あり
  • ・A5サイズ:レシピなどにおすすめのサイズ
  • ・A4サイズ:ノートやメニュー、雑誌の切り抜き向き
  • ・名刺サイズ:ラベルや子どものグッズ向き

【種類別】ダイソーのラミネートフィルム

次にダイソーのラミネートフィルムを種類別に紹介します。文房具売り場か事務用品売り場に並べられていることが多いようです。サイズによって入っている枚数が異なるので、購入前に必ず枚数も確認してくださいね。

手作りラミネートフィルム(PET製)

手貼りラミネートフィルム(PET製)

こちらのラミネートフィルムはラミネーターが不要なタイプ。手貼りで簡単にラミネートできます。サイズはB6〜A3、名刺サイズと豊富です。

 

手作りラミネートフィルム(ポリエチレンテレフタレート樹脂製)

手貼りラミネートフィルム(ポリエチレンテレフタレート樹脂製)

こちらもラミネーターが不要なタイプで、手貼りで簡単にラミネート可能。サイズはB6〜A4まで揃っています。

 

ラミネーター専用ラミネートフィルム(PET製)

ラミネーター専用ラミネートフィルム(PET製)

ラミネーターが必要なラミネートフィルムです。お家にラミネーターがあるという人は、こちらの商品を選ぶと良いでしょう。サイズはB4/A4/A3の3種類です。

 

ラミネーター専用ラミネートフィルム(ポリエステル製)

ラミネーター専用ラミネートフィルム(ポリエステル製)

ラミネーターが必要なラミネートフィルム。サイズはA3のみで4枚入りです。

 

【ダイソー】ラミネートフィルムの基本の使い方

青いラミネートフィルム
ラミネートフィルムを使う前に、まずは基本的な使い方を押さえておきましょう。ここでは、手貼り用ラミネートフィルム・ラミネーター専用ラミネートフィルム、それぞれの使い方を解説します。

手貼り用ラミネートフィルムの使い方

  1. ラミネートフィルムを取り出し、重なりあっているシートをゆっくり丁寧に剥がす
  2. 加工したい写真や紙を接着面の上に乗せる
  3. 剥がした方のフィルムを、2に重ねて貼り合わせる
  4. 手でしっかりと押さえ、密着させる
  5. 余白を5ミリほど残してカッターやハサミで切り取る

ラミネーター専用ラミネートフィルムの使い方

  1. ラミネーターのスイッチを入れ、温まるまで待つ
  2. ラミネーター専用のフィルムに紙や写真などを挟む
  3. 専用機が温まったら、ラミネートフィルムを通す
    ※斜めに入れずにまっすぐ入れる
  4. 余白をカットする

ダイソーのラミネートフィルムをきれいに貼るコツ&注意点

カラフルなラミネートフィルム

ダイソーのラミネートフィルムをきれいに貼るためには、ちょっとしたコツが必要です。ここでは、ラミネートフィルムの貼り方のコツや注意点を紹介します。

コツ①気泡が入らないよう対策をする

ラミネートフィルムを貼るときは、ほこりやゴミ、気泡が入らないよう手早く作業することが大切です。貼り合わせたら、定規などの平らなものを使って、泡を中央から外側に押し出しながら密着させるときれいに貼れます。

 

ただし、手貼り用のフィルムは気泡が入りやすいもの。写真などを加工したいときは、ラミネーターと専用フィルムを使う方がきれいに仕上がるかもしれません。

コツ②適度な余白を空けてラミネート加工する

ラミネートフィルムに紙や写真などをセットする際は、適度に余白を空けます。余白が狭すぎると、フィルムがうまくくっつかず剥がれてしまうことがあるためです。均等に余白が空くようにセットし、微調整しながら慎重にフィルムに挟みましょう。

注意点①感熱紙には手貼り用ラミネートフィルムを使う

感熱紙でできていることの多い切符やチケットは、ラミネーターの熱によって真っ黒になってしまう可能性があります。そのため、手貼り用ラミネートフィルムを使うのがおすすめです。

注意点②ラミネートフィルムは貼り直しできない

ラミネートフィルムは貼り直しができないため、無理に剥がすと挟んだ紙や写真が破損する恐れがあります。大切なものを加工する場合は注意して作業しましょう。

【ダイソー】ラミネートフィルムのおすすめ活用術

写真・カード・書類などを加工できるダイソーのラミネートフィルムですが、他にもさまざまな活用方法があります。部屋を彩るディスプレイやキャンドルカバー、整理整頓にぴったりなラベルなど、おすすめの活用術を紹介します。

インテリアのアクセントになる飾り

写真やポストカードなど、そのまま飾るとすぐに劣化してしまうものでも、ラミネートフィルムで加工すれば長持ちします。加工したものを縦に繋げるとモビール風に、横に繋げればガーランド風の飾りに、さらにこれらを重ねると暖簾風のディスプレイにもなります。

 

また、トンボや蝶などのイラストをラミネートして、造花にとまらせるように飾れば、季節感のある立体的なインテリアに早変わり。お花見・お月見・ハロウィン・クリスマスなどのイベントで活用しやすいアレンジです。

整理整頓にぴったりなラベル

ラベルが貼られた瓶
ラミネートフィルムでラベルを作れば耐久性がアップ。キッチンで使う容器やクローゼットで使用する収納ボックスに活用してみてはいかがでしょうか。ラミネートフィルムでラベルを作ったら、両面テープを貼るだけで完成するのでとても簡単です。

 

子どものお片付けボックスに積み木や電車などの絵を描いたラベルを貼れば、子どもも迷わずに片付けられますよ。

 

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強度アップで何度も使える勉強カード

赤いラベルを並べる子ども
子どもが使うことの多い単語カードやフラッシュカードは、使っているうちに汚れたりよれたりしてしまいがち。ラミネート加工することで破れ・水濡れを防止でき、強度がアップします。数枚並べて、まとめてラミネートしてから1枚ずつカットすると、短い時間で加工できますよ。

LEDキャンドル用のキャンドルカバー

 

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紙ナプキン・画用紙・和紙の折り紙など、紙のように薄いものであればラミネート加工が可能。ハロウィンなど、イベントにぴったりの紙ナプキンを活用するのもおすすめです。

 

まずは使いたい柄やパーツを紙から切り取ります。そして、仕上がりを意識しながらカットしたパーツを並べてラミネート加工してください。後は、LEDキャンドルを包むように両面テープでラミネートを筒状に止めたら完成です。

 

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ダイソーで、用途に合うラミネートフィルムを見つけて活用しよう

黒いラミネートフィルム
ダイソーのラミネートフィルムは種類が豊富。ラミネーターがなくても使えるラミネートフィルムがあるので、手軽にそして簡単に加工できますよ。自分の用途に合ったダイソーのラミネートフィルムを見つけて、オリジナルのアイテムを作ってみてはいかがでしょうか。

オリジナル商品