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ダイソーのおしゃれで便利な水筒5選!一緒に持っておきたいグッズも要チェック♡

さまざまな形の水筒

外出先で飲み物を飲む時に便利な水筒。ダイソーの水筒は、おしゃれな物から機能性の高い物までラインナップが豊富です。そこで本記事では、ダイソーで水筒を選ぶ際のポイントや、現在販売中のおすすめの水筒を紹介します。また、水筒と併せて買うと便利なダイソーのグッズについても紹介するので、参考にしてください。

ダイソーの水筒を選ぶ際のポイント

白いスリムな水筒

 

ダイソーで取り扱っている水筒は種類豊富。その中から自分に合った物を見つけるためのポイントを紹介します。

①容量・飲み口のデザインをチェックする

どれぐらいの量を入れて飲みたいかを考え、それに見合った容量の水筒を選びましょう。

 

また、飲み口は狭いタイプ・広いタイプなどさまざまです。どのタイプが飲みやすいと感じるかは人それぞれなので、自分に合う飲み口を見つけてください。

②用途に合わせて選ぶ

温かい飲み物・冷たい飲み物のどちらを飲みたいか、よく飲む飲み物が何かによっても、水筒の選び方が異なります。例えば、冷たい飲み物をごくごく飲みたければ大容量タイプを、温かい飲み物を少しずつゆっくり飲みたければ、少量タイプを選ぶのがおすすめです。

 

また、頻繁に水筒を持ち運ぶ場合は、持ち運びしやすいボトルにすると良いでしょう。スリムタイプ・コンパクトタイプの物を選ぶと、バッグに入れやすいですよ。

③お手入れのしやすさを考慮する

毎日使う水筒は、いつでも清潔にしておきたいものです。お手入れのしやすさも、水筒選びのポイントの1つ。パーツの付け外しがしやすい物、飲み口が広い物などは、比較的お手入れが簡単です。

おしゃれで便利!ダイソーでおすすめの水筒5選

ダイソーの水筒は、保温・保冷機能のある物やない物、またかわいいデザインの物など種類が豊富なため、選ぶのに迷ってしまうこともあるでしょう。ここでは、なかでも特におすすめの水筒をピックアップして紹介します。

軽くて保冷もできる「冷んやり水筒」

400ミリリットル入るたっぷりタイプの水筒で、持ち手付きで持ちやすいのが特徴です。

 

あらかじめ、フタ部分に付いているスティックに水を入れて、冷凍庫で冷やしておきます。スティックが凍ったら、本体に好きな飲み物を入れてフタを閉めましょう。冷たいスティックによってドリンクの冷たさをキープできますよ。

 

スティックの中身は凍っていますが、スティックの外に氷が溶けださないので、ドリンクが薄まる心配はありません。

 

価格:110円(税込)

 

デザイン豊富で子どもにも人気「ドリンキングボトル」

500ミリリットル入る、大容量タイプの水筒。本体がとても軽いので、荷物に入れてもそこまで重さを感じません。本体は60℃まで、フタは120℃までであれば、耐熱可能です。熱々のドリンクは無理ですが、子どもが飲める程度の温かさの飲み物であれば入れられます。

 

また本体のデザインは、ビンテージ風の柄からかわいい動物の柄まで種類が豊富です。なかには子どもが喜びそうな柄もあるので、好みの柄をお店で見つけて親子で使ってみてはいかがでしょうか。

 

価格:110円(税込)

 

コンパクトで保温機能付き「ミニステンレスボトル」

140ミリリットル入れられる、ちょい飲みにぴったりなコンパクトサイズのボトルです。保温機能は、紐付きのステンレスボトルと同様。直飲みタイプなので、フタを開けたらすぐに飲めます。フタと本体のみのシンプルな作りになっており、お手入れが簡単で洗いやすい点も魅力的です。

 

価格:770円(税込)

 

持ち運びに便利な「スリムボトル」

厚さがわずか2センチという、スリムなデザインが特徴的なボトルです。小さめのバッグにも簡単に収納できます。見た目はスマートでありながら、容量は350ミリリットルとたっぷり。飲み口は小さめですが、ボトルの端に飲み口が付いていることで、中の飲み物がうまく流れてきて飲みやすいです。

 

価格:110円(税込)

 

ダイソーの水筒用おすすめ便利グッズ

蓋をあけられた水筒

 

ダイソーの水筒を使うのであれば、併せて使うことでより便利になるアイテムを一緒に買うのがおすすめです。ここでは、水筒に活用できるダイソーのアイテムを紹介します。

専用カバー

ダイソーでは、水筒を収納するためのさまざまなカバーを販売。カバーやケースに入れて水筒を持ち歩くことで、外部の衝撃から水筒を守れます。また、カバンの中に一緒に入れている他の荷物に、水筒の水滴が付いて濡れてしまうことも防げます。

水筒用スポンジ

 

水筒の口部分は、コップなどに比べて狭い物が多いです。そのため、普通のスポンジでは底まで届かず、洗いにくさを感じることもあるでしょう。柄があるような専用のスポンジであれば、水筒の隅々まで洗えて便利です。

 

種類は、ブラシタイプ・スポンジタイプなどさまざま。ブラシタイプは、耐久性が強い分しっかり洗え、水切れが良いので清潔さもキープできます。スポンジタイプは、洗剤が絡んでしっかり泡立ち、力をそこまで入れずに優しく洗えます。使い勝手の良さに合わせて選んでください。

珪藻土スティック

水筒の中は拭きにくく、すぐには乾かないことも。ダイソーの珪藻土スティックを水筒の中に入れておけば、湿気を吸収してあっという間に水滴がなくなります。ワイヤークリップなどでスティックを挟み、それを水筒の中に入れるだけでOKです。

コーナーラック

シンクの角部分に設置できるアイテムで、簡単に水切りスペースが作れます。水が溜まらない作りになっているので、水筒の中に残った水もしっかり切れるでしょう。

ダイソーでお気に入りの水筒を見つけよう!

ステンレスの水筒

 

ダイソーにはシンプルな作りの物から、保冷・保温が可能なステンレス製の水筒まで揃っているので、自分の好みや用途に合った水筒を選びやすいです。水筒用の便利グッズが一緒に購入できるのも嬉しいポイント。充実したラインナップの中から、お気に入りの商品を見つけてみましょう!

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