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Sep 25, 2020

ペットヒーターのおすすめ商品はどれ?愛するペットの安全に配慮した工夫も紹介

毛布にくるまる犬と猫

急激な気温の変化が起こると、ペットは体調を崩しやすくなります。気温が低い冬は、ペットヒーターで寒さ対策をしてあげることが大切です。本記事では、ペットの種類ごとの適温や湿度、ペットヒーターの種類と選び方、おすすめの商品を紹介します。自分のペットに合ったアイテム選びにお役立てください。

ペットにとって快適な環境にするには

ヒーターの前で寝そべる猫

ペットは人間よりも体が小さく、急激な気温の変化により体調を崩しやすいため、快適な環境を整えてあげることが大切です。ここでは、ペットが快適に過ごすための寒さ対策について見ていきましょう。

ペットヒーターを使えば適切な寒さ対策ができる

ペットは、飼育環境によっては適切な温度管理が必要です。ペットヒーターを床やケージなどの周囲に置けば、寒い季節もペットが快適に過ごせます。ペットヒーターの種類、大きさ、デザインなど自分のペットに適しているかどうかを確認してから選びましょう。

すきま風や冷えにも注意が必要

ペットによって寒さに強い弱いがあるので、自分のペットの性質を知っておくことが大切です。鳥かごやケージは、急激な温度変化が起きやすい場所や、すき間風が入り込む場所を避けて置きましょう。ペットが生活している場所に温度計を取り付けて、温度管理するのもおすすめです。

ペットの種類ごとの適切な温度や湿度

ニット帽とマフラーをする2匹のハムスター

ペットの種類によって、快適に過ごせる温度や湿度は異なります。特に幼齢期や高齢のペット、病中・病後は寒さに弱いので、注意して寒さ対策をしてあげてください。ここでは、ペットの種類ごとの適切な温度と湿度について見ていきましょう。

犬に適した環境は、温度が20度前後、湿度が40~60パーセントとされています。チワワやプードルなどは、寒さに弱い品種なので寒さ対策を万全にしてあげましょう。

猫が快適に過ごせる環境は品種にもよりますが、一般的に温度が18~25度、湿度が30~70パーセントと言われています。1日の温度差が10度以上あると、体調を崩しやすいので注意しましょう。特に子猫の場合は、急激な温度変化に気を付けてください。

うさぎ

うさぎが快適に過ごせるのは、温度が15~26度、湿度が40~60パーセントとされています。うさぎは寒い地域の動物で、他の動物に比べると低温に強いと言われているので、部屋の温めすぎには注意が必要です。

鳥は、温度変化や低温に弱い品種が比較的多いです。鳥が快適に過ごせる温度は、25~30度程度、湿度が40~60パーセントとされています。気温が低いと体調を崩すことがあるので、室内の温度は18度より下がらないように注意しましょう。 

ハムスター

ハムスターに適した温度は、22度前後とされています。気温が4度以下の環境では、擬似冬眠を起こして動かなくなることがあるので注意が必要です。部屋の気温が低い場合は、専用のヒーターで温めてあげる必要があります。

ペットヒーターの代表的な4つの種類

ヒーターの前にいる子猫

ペットヒーターにはさまざまな種類があり、機能や形状もさまざまです。ここでは代表的なものを4つ紹介します。自分のペットに合ったペットヒーター選びにお役立てください。

1.ホットカーペット

寝そべる時間の多い犬や猫などに適しているのが、短時間でしっかりと温まるホットカーペット。ただし、長時間その上で寝ていると、低温やけどを起こす恐れがあるため注意が必要です。温度が一定に保たれるサーモスタット(温度調節機能)付きのものや、一定の温度になると電源が自動的にOFFになるものもあります。

 

取り外しが可能なカバー付きなら、粗相をしたときにも洗えて便利です。サイズ展開が豊富なので、ペットの体に合ったサイズを選びましょう。

2.パネルタイプ

パネルタイプは、ケージの下に敷いたり、側面に設置したりして使います。パネル本体が温まりピンポイントで使えるので、ケージで飼育しているハムスターなどの小動物や、トカゲなどの爬虫類におすすめです。

3.保温電球

電球の放射熱で温めるヒーターですが、光が弱いので眠りを妨げる心配はありません電球のワット数によって保温効果が違うので、飼育環境やペットの種類に合わせて適切なものを選びましょう

 

ペットが直接触れないようにカバー付きのものや、ケージに直接取り付けられるものもあります。安全性に配慮して、サーモスタット付きのものを選ぶと留守中でも安心です。

4.遠赤外線ヒーター

犬・猫・うさぎ・鳥など多くの動物に対応可能なのが、遠赤外線ヒーターです。遠赤外線がペットの体の芯からじんわりと温めてくれます。ヒーターの価格は高めですが、消費電力が少なく月々の電気代が抑えられて経済的です。ケージの外に設置できるので、安全性の面でも安心できます。

ペットヒーター選びの3つのポイント

オレンジのマットの上で寝る犬

さまざまな種類があるペットヒーターですが、ポイントを押さえずに購入すると使いにくいことも。ここでは、ペットヒーターを選ぶ際のポイントを紹介します。

1.ペットのサイズに合うヒーターを選ぶ

ペットの種類や体のサイズ、ケージの大きさに合ったヒーターを選びましょう。ペットの年齢と性格を考慮して選ぶことも大切です。ネット購入の際は、サイズを間違えないように確認してから買うのをおすすめします。

2.安全性の高いヒーターを選ぶ

ペットヒーターは、いたずら防止用のコードカバーや金属製のコイルが巻かれたもの、コードレスタイプなど、ペット向けの安全対策がしっかりされているものを選ぶことが重要です。

 

留守中にサーモスタット付きのヒーターを使用する人もいますが、火災や低温やけどなどの事故、噛み癖があるなど安全性が心配なときも。そんなときは電気を使わない湯たんぽやエコマット、保温カバーや毛布などの使用も選択肢に入れてみましょう。

3.ペットが過ごす場所に合ったヒーターを選ぶ

せっかくホットカーペットなどのペットヒーターを買っても、犬や猫の場合は気に入らずに乗ってくれないというケースも。そういう場合は、日頃ペットが使っているお気に入りの毛布などをホットカーペットの上に乗せると、自然にその上で寝そべるようになるかもしれません。

ペットヒーターのおすすめ商品

赤いマットの上に寝そべる犬

多くのペットヒーターが販売されており、どれを買えば良いか迷う人も多いでしょう。ここでは、種類別におすすめの商品を5つ選んで紹介します。自分のペットに合ったペットヒーター選びにお役立てください。

Petio ペットのための電気ヒーター ハード

犬猫、うさぎなどの小動物向けのペットヒーターです。高温面(約39度)と低温面(約32度)の2つで温度調節ができます。いたずら対策の金属製チューブで、カバーの手洗いと本体の水拭きが可能です。サイズはSM・Lの3タイプがあります。

IRIS OHYAMA ペット用ホットカーペット

表(約38度)・裏(約28度)の2つで温度調節ができ、サーモスタットが内蔵されているので温度が一定に保たれます。滑り止めが付いたフリースのカバー付きで、取り外して洗濯も可能。

 

ヒーター部や電源コードが保護されているので、いたずらしても安心です。丸型Sサイズ・角型M~3Lサイズとバリエーションが豊富で、ペットの大きさに合わせて選べます。

マルカン 保温電球40W(カバー付)

赤外線でじんわり温める、小鳥や小動物用の電球型ヒーターです。消費電力40Wで室温が7度ほどプラスされます。ペットが誤ってかじらないようにコードには保護コイルが巻かれ、電球の表面はスチール製のカバーで保護されているので安心です。

DoggyMan 遠赤外線レンジでチンしてぽっかぽか スウィートハート

水を入れてレンジで温めるだけで使える湯たんぽです。アルミの断熱層が下からの冷気をシャットアウトします。コードがないのでいたずらの心配もなく、置く場所も選びません。カバーも洗えて清潔に使えます。幅250×高さ40×奥行250ミリ、重量965グラムとコンパクトサイズで、猫や小型犬などにおすすめです。

みずよし貿易 遠赤外線マイカヒーターII 60W

遠赤外線の放射量が高く、蓄熱性に優れたスタンド式のペットヒーターです。表面温度が80度±5度で、安心のサーモスタット機能付き。サイズは幅350×高さ446×奥行25ミリ、重量が1,045グラムと小ぶりサイズで、うさぎなどの小動物におすすめです。

愛するペットに最適なペットヒーターで、快適なあたたかさを

毛布にくるまる犬と猫

環境の変化に弱いペットのためには、適切な温度管理が大切です。愛するペットの健康維持のためにも、ペットの種類や体のサイズ、飼育環境にわせて、最適なペットヒーターを選んであげましょう。

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