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Feb 18, 2024

猫はなぜツンデレ?猫の性格を決める要因やツンデレエピソードをご紹介

猫の性格を表現するとき、「ツンデレ」という言葉をよく使いますよね。ときに甘え、ときにクールにふるまう猫は、まさにツンデレな性格の動物です。でも猫がなぜツンデレなのか、その理由を知っている人は少ないのではないでしょうか。

この記事では、猫がツンデレの理由や性格を決める要因について解説します。具体的なツンデレエピソードや鳴き声から分かる猫の気持ちも紹介するので、ぜひ一緒に猫のツンデレな魅力に浸ってみましょう。

猫がツンデレといわれる理由

 

猫がツンデレといわれる理由は、その自立心と独特な性格にあります。もともと野生の猫は群れを作らず単独で生活する動物で、周囲に合わせて行動する必要はありません。犬のような上下関係や協調性は一切必要なく、自分のやりたいときにやりたいことをするのが基本的な行動パターンといえるでしょう。また、猫の心理は時間帯や天候、環境によっても日々変化します。眠いときは寝る、甘えたいときは甘える、放っておいてほしいときは離れる。これは猫ならではの特徴であり、ひとつの大きな魅力といえるでしょう。ときには「自分勝手」と感じたり態度が悪いと思ってしまったりするかもしれませんが、チャームポイントとして受け止めてくださいね。

たまらない!猫のツンデレエピソード3選

 

「猫のツンデレなところがたまらない」「自由気ままなところにあこがれる」など、猫の性格に魅力を感じている人は多いでしょう。SNSやインターネット上では、猫のツンデレエピソードがたくさん!ここでは、よくある猫のツンデレエピソードとSNSで人気のステキな投稿を3つご紹介します。

気づいたら足元で寝ている

 

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三毛猫 のわ(@noix0525)がシェアした投稿

ふと足元に目をやると、愛猫がごろんと寝転がっていた……。猫と暮らしている人なら、一度は経験がありますよね。触られたいわけではないけれど、飼い主さんのそばにはいたいという気持ちが感じられる、猫らしいツンデレ行動です。寒い日は飼い主さんの人肌で暖を取ろうと、積極的に足元にくるのもかわいいですね。

撫でていたのに急に拒否

 

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わびにこ(@wabi_1217)がシェアした投稿

気持ちよさそうに撫でられていたのに、急に猫パンチをしたり噛んだりしてくる猫は珍しくありません。こちらとしては困惑しますが、これも猫のツンデレな性格ゆえの行動。ある程度撫でられて満足すると「もういい」という気持ちになり始め、我慢が限界になると怒ってくるのですね。あくまで猫は自分が撫でてほしい分だけ構ってもらえれば満足なので、終わるタイミングをしっかり見極めることが大切です。

読書中にかまってアピール

 

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のるさぽ(@souhi_h)がシェアした投稿

読者や勉強をしていると、本やキーボードの上に乗って邪魔してくる猫も。集中している飼い主さんを見て「構ってほしい」という気持ちになり、なんとか視界に入り込もうとしているかもしれません。言葉を話せない猫にとって、飼い主さんに自分の存在をアピールするのは精一杯の愛情表現。タイミングによっては邪魔に感じるかもしれませんが、そこも愛猫の魅力と受け止めてあげましょう。

性格は猫それぞれ?性格に関するアレコレ

 

猫の性格はいつ、どのように決まるのでしょうか。人懐っこい猫や内気な猫、活発な猫や大人しい猫など、性格は猫によってさまざまです。ここでは猫の性格の決まり方について解説します。

猫の性格はなにで決まる?

 

猫の性格は、主に品種や血統、性別、毛の色や柄によって決まります。一般的にオス猫は寂しがりやで甘えん坊、メス猫は警戒心が強くツンデレ気質が強く出ることが多いようです。個体差はありますが、改良の段階で人の手が多く入った猫種は性格が穏やかなことが多く、反対に野生の本能が色濃く残った猫種はツンデレ気質な傾向が強いでしょう。

また、子猫のうちから人間と触れ合い、社会性を身につけてきたかどうかも、猫の性格形成に大きく影響します。一説によると、毛色や模様によっても猫の性格傾向は変わるのだとか。人と同じように、猫の性格も十人(猫)十色なのですね。

猫の性格はいつ決まる?

 

猫の性格が決まるのは、生後約2~9ヶ月までの間といわれています。特に生後2~8週目までは「社会化期」と呼ばれ、猫が適切な社会行動を学習する期間です。そのため、この期間にどれだけ人や他の猫、動物と関わってきたかによって、猫のフレンドリーさは変わってきます。

また、猫は高齢期に入る7歳くらいになると活発さが落ち着き、何事にも動じない性格になる傾向があります。このことから、猫の基本的な性格はまだ幼い頃に決まるものの、歳とともに変わる部分もあるといえるでしょう。

猫の性格は環境によって変わる?

 

猫の性格は住んでいる場所やライフスタイル、同居動物の性格など、環境によっても変わります。例えば留守番が多い・長い猫は日中甘えられないぶん、飼い主さんがいるときにとことん甘えてきたり、反対に一匹でいることに慣れてクールになったりします。

基本的に安定した環境で育った猫は自信があり穏やかな性格に、ストレスが多い環境下で育った猫は警戒心が強く、不安定な性格になる傾向が強いでしょう。環境の急激な変化も猫の性格に影響を与えるため、引っ越しや災害時には注意が必要です。

猫に好かれるためには?猫の気持ちを理解しよう!

 

マイペースでツンデレな反面、デリケートな気質もある猫。愛猫がツンデレ気質強めな場合、どのように接すればお互い気持ちよく過ごせるのでしょうか。最後に、鳴き声や行動から猫の本当の気持ちを探る方法を紹介します。

鳴き声で分かる猫の気持ち

 

人と暮らしている猫は、さまざまな気持ちを鳴き声で伝えてくれます。猫が鳴く場面で多いのは、「甘え」「要求」「不安・恐怖」「発情」「威嚇」など。鳴く頻度や回数は猫によって異なりますが、声のトーンや発声の長さを聞き分ければ、愛猫からのメッセージを正確に読み取ることができますよ。

鳴き声から分かる猫の気持ちについては「猫の鳴き声には意味がある!鳴き方別の気持ちや注意が必要な鳴き声って?」で詳しく解説しているので、興味がある人はぜひこちらもチェックしてみてくださいね。

猫の「ほっといてサイン」

 

飼い主さんの呼びかけに反応しなかったり、こちらにお尻を向けてしっぽをパタパタしたりしているときは、猫が「ほっといてほしい」と思っているサイン。猫がこのようなサインを出しているときは無理に構わず、猫の好きにさせてあげましょう。あまりしつこくすると隠れてしまう猫もいるので、猫のペースを尊重することが大切です。

猫の「甘えたいサイン」

 

甘えたい気分の猫は左右の前足をふみふみしたり、体をすり寄せてきたりします。尻尾をピンと立て、のどを鳴らして近づいてきたときなども、猫が撫でてほしいと感じている証拠。愛猫との絆を深めるチャンスなので、目一杯愛情を注いであげましょう。

ツンデレも猫の長所!愛猫の気持ちを上手に察しよう

 

猫がツンデレなのは、一匹で行動していた野生時代の本能です。そんな猫の習性を理解し適切に対応することで、愛猫との関係性はより良くなるでしょう。反対に飼い主さんの都合で無理やり構ったり、叱ったりするのは、愛猫のストレスにつながります。

猫のツンデレは、他の動物にはない唯一無二のチャームポイント。ぜひ鳴き声や行動から猫の気持ちを察して、お互いに気持ちよく、楽しく過ごしてくださいね。