Nov 12, 2020

おすすめの収納付きベッド4選!後悔しない選び方のポイントとは

スタンダートタイプの収納付きベッド

収納付きベッドとは、床板下のスペースに収納機能を持たせた便利なベッドで、その種類は収納力や収納方法によりさまざま。本記事では、一般的な4種類のタイプ別収納付きベッドの特徴や選び方のポイント、おすすめの収納付きベッド商品を紹介します。また、収納付きベッドを快適に使うコツも、合わせて紹介していきます。

収納付きベッドのタイプ

跳ね上げ式収納付きベッド

 

収納付きベッドにはさまざまなタイプがあり、機能性や使い方が異なります。ここでは、一般的な収納付きベッドのタイプとそれぞれの仕組み、特徴を紹介します。

タイプ①スタンダードな収納付きベッド

1段の引き出しが2〜3杯付いている一般的な収納付きベッドです。収納なしのベッドと高さが変わらないため、立ったり座ったりがしやすく、部屋に置いた時にも大きな圧迫感がありません。カラーや形などデザインが豊富なので、機能性だけでなく、外観にもこだわりたい人におすすめのタイプです。

タイプ②チェスト型の収納付きベッド

引き出しが上下2段に分かれ、タンスとベッドの両方の機能を持つ収納付きベッドです。収納力が高く、 引き出しが小分けになっているので、整理整頓して収納できる特徴があります。引き出しが多い分、スタンダードタイプより寝床が高くなるため、薄いマットレスと組み合わせて高さを調節すると良いでしょう。

タイプ③跳ね上げ式の収納付きベッド

ベッドの床板下全面が収納になっているタイプです。縦に開閉するタイプと横に開閉するタイプがあり、大きいものを収納しやすい特徴があります。ガス圧を利用して床板を持ち上げるので、女性や高齢者でも簡単に持ち上げられて便利です。引き出しがない分、ベッドの両側に余分なスペースを必要としないため、横幅の狭い部屋にも置くことができます。

タイプ④フタ式の収納付きベッド

跳ね上げ式と同様に、床板下の全面に収納するタイプです。収納スペースのフタである床板を取り外して、物を出し入れする必要があります。シンプルな構造なので組み立てが簡単で、他のタイプに比べて価格が安いのが特徴です。

収納付きベッドの選び方のポイント

収納付きベッドの引き出し

 

ベッドを選ぶ際には、部屋の広さや使う人の体格に合わせてサイズを選ぶのはもちろんですが、収納力や機能、組み立て方法などをチェックしてから選ぶことも大切です。ここでは、収納付きベッドの選び方のポイントを紹介します。

収納付きベッドの選び方①収納する物や量によって選ぶ

収納付きベッドは、タイプによって収納力や使い方が変わるため、収納する物や量に合わせて選ぶことが大切です。タンス代わりに服やカバンなど普段使いする物を収納したい場合は、最も収納力があり、整理整頓しやすいチェスト型がおすすめ。ラグやゴルフバッグ、スーツケースなど、大きくて出し入れの頻度が少ない物を収納したい場合は、跳ね上げ式やフタ式が向いています。収納力をあまり重視しないなら、スタンダードタイプを選ぶと良いでしょう。

収納付きベッドの選び方②ヘッドボードのタイプで選ぶ

ヘッドボードが棚になっているタイプは、時計やメガネなどの小物が置けて便利です。サイドテーブルが必要がないので、その分部屋が広く使えるというメリットも。コンセント付きなら間接照明を設置したり、携帯電話の充電をしたりすることもできます。本やDVDを収納するのにちょうど良い収納棚になっているヘッドボードタイプもあります。

収納付きベッドの選び方③組み立て方を確認して選ぶ

収納付きベッドには、各パーツを自分で組み立てる「完全組立品」と、引き出しやヘッドボードが出来上がった状態で届き、その後他のパーツと組み立てる「半完成品」があります。購入前に商品説明などを読み、組み立て方法や難易度を確認してから購入しましょう。

 

「完全組立品」はパーツを細かく分けることで、配送料や販売価格が安くなりますが、組み立てに時間がかかったり、うまく組み立てられなかったりすることも。購入先によっては、商品の組み立てや設置サービスがあるので、それを利用するのも良いですね。なかでも、跳ね上げ式の収納付きベッドは、構造が複雑で組み立てが難しいので、組み立てサービスを利用することをおすすめします。

おすすめの収納付きベッド4選

収納付きベッドの引き出し

 

ここでは、機能性もデザインも兼ね備えた人気の収納付きベッドを紹介します。

BRIMNES/IKEA

スタンダートタイプの収納付きベッド。左右に4杯の大きな引き出しがあり、普段使っていない掛布団やリネンも収納できる抜群の収納力です。引き出しにキャスターが付いているので、出し入れや掃除も楽にできます。さまざまなインテリアや寝具に合わせやすい、シンプルなデザインも魅力です。

価格は39,990円です。(税込み価格※店舗によって価格が異なる場合があります。

 

ダブルベッドフレーム/ニトリ

横向きに開く跳ね上げ式の収納付きベッドです。重いマットレスを乗せたままでも楽に開閉できます。ヘッドボードにはコンセントと照明が付いているので、読書や携帯の充電にも便利。カラーバリエーションはブラウンとナチュラルの2種類で、インテリアにも馴染みやすいモダンなデザインです。シングルとセミダブルのサイズ展開で、縦向きに開くタイプもあります。

価格は79,900円(税込み価格)です。

木製ベッド+ベッド下収納/無印良品

無印良品のオーク材の木製ベッドは、専用のベッドフレーム下収納と組み合わせることで、収納付きベッドになります床板にすのこを使用しているので、通気性が良く使い心地も快適。どんな部屋にもなじみやすいシンプルなデザインで、シングルとセミダブルなどのサイズがあります。ベッド下の収納は深さもあるため、衣類やタオルなど、普段使いする物や毛布などかさばるものも収納できます。

価格は49,900円(ベッド:税込み価格)、9,990円(ベッドフレーム下収納:税込み価格)です。

ヴィース収納付きベッドS(マットレス付き)/佐藤産業

片側に5杯の引き出しが付いたチェストタイプの収納付きベッドで、専用のマットレス付きです。床板下も活用できるので、クローゼットの代わりになるほどの収納力があります。小物が置ける棚型のヘッドボードは、携帯の充電にも便利な2口のコンセン付き。少しやわらかめのポケットコイルのマットレスや、ニット生地のふんわりとした肌触りが、質の良い眠りへと導きます。

価格は52,700円(税込み価格)です。

収納付きベッドを快適に使うためのコツ

跳ね上がり式ベッド

 

ベッド下に収納スペースがある収納付きベッドは、定期的なお手入れをすることでより快適に使えます。ここでは、収納付きベッドを快適に使うためのコツを紹介します。

収納付きベッドに湿気対策をする

収納付きベッドは、寝ている間にかいた汗が収納部に吸収されるため、ベッド下に湿気がこもりやすくなります。湿気は、悪臭やカビ・ダニの繁殖の原因にもなるので、寝室や収納部分の換気をこまめにしたり、除湿シートや除湿剤を設置したりして、湿気対策を行いましょう。

収納付きベッドにダニ対策をする

引き出し下は、定期的に掃除機をかけてダニの餌となるチリやホコリを取り除きましょう。人のフケや皮脂、アカなどもダニの餌になるので、寝具も定期的に天日干しし、シーツなどのリネンはこまめに洗濯してください。天日干しした布団やマットレスは、さらに掃除機をかけてダニの死骸を取り除くことが大切。ダニ除けのシートやスプレー、洗剤などを活用するのもおすすめです。

収納付きベッドですっきりとした寝室に

ダブルベッドがある部屋

 

収納付きベッドは、収納力や使い方を把握した上で、選ぶことが大切です。収納する物の量や大きさ、部屋の広さに合わせて選ぶと、部屋のスペースをより有効に使えます。すっきりと快適な寝室になるよう、収納付きベッドを上手に活用しましょう。

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