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Mar 24, 2023

何度も作りたい手作り焼き菓子の基本レシピ5選♪初心者さんも安心の簡単レシピを動画を添えて解説!

InstagramやYouTubeといったメディアでプロ顔負けの美味しそうな手作りスイーツの投稿を目にします。可愛くて美味しそう、私も作ってみたい!とは思うけれど難しそうで挑戦しにくいなと思っている人も多いのでは?そこで、こちらの記事では初めてのお菓子作りでも挑戦しやすい焼き菓子のレシピをご紹介します♪自分のおやつにはもちろん、差し入れにも喜ばれるレシピまでわかりやすい動画を交えてご紹介するので参考にしてみてくださいね!

初めてのお菓子作りは焼き菓子から始めてみましょう♪

いざお菓子作りに挑戦!と、お菓子作りのレシピ本やレシピサイトを覗くと本格的なお菓子レシピが載っていますが、「これ本当に作れる?」と思うほどステップが多かったり、時間が掛かりそうなものも多くあります。

 

 

そこで、お菓子作り初心者さんは焼き菓子から始めることをおすすめします。ケーキのスポンジもタルトの生地も「焼き菓子」には間違いありませんが、ここで言う焼き菓子とはクッキーやフィナンシェのように小さくて家庭でも気軽に作れる焼き菓子を指します。レシピ通りに作れば失敗しにくく、日持ちするのでたくさん作ってしまってもきちんと保存しておけば安心して食べられます。

初心者さんでも作れる手作り焼き菓子レシピ5種

 

自分のおやつやちょっとしたプレゼントとしておすすめな焼き菓子。いつもはお店で買っている焼き菓子も手作りするとさらに美味しく感じます♪ここからはおすすめの焼き菓子レシピをご紹介します。どれも作りやすいレシピなので、まずはトライしてみてください!

小腹が空いた時につまめる定番・基本の【クッキー】

焼き菓子の大定番、クッキー。一度は作ったことがある人という人は多いのではないでしょうか。
一見簡単そうに見えるお菓子ですが、型抜きクッキーなら厚さを均等にしないと焼き加減にムラができたり、粉類のダマが生地に残ってしまったりと甘く見れないところがあります!

 

 

材料 分量
バター 100g
薄力粉 200g
砂糖 60g
卵黄 1個
バニラオイル 適量

 

こちらのレシピの特徴は焼き菓子には必須と思っていた「生地を寝かせる」というステップがないところです。これだけでかなり簡単に感じ、短時間で作れるので、長く時間は取れないけれどお菓子を作りたいという時にぴったり!

ちょっとした差し入れにも喜ばれる【カップケーキ】

 

デコレーションケーキとなるとかなりハードルが上がりますが、カップケーキならカジュアルなイメージでハードルも下がりますよね!そのまま食べても美味しいですしクリームなどでデコレーションして見た目を華やかにするのもおすすめです♪

 

材料(約8個分) 分量
卵白 卵2個分
卵黄 卵2個分
牛乳 20㏄
砂糖 60g
薄力粉 60g
サラダ油 大さじ1
バニラエッセンス 適量

 

電動ミキサーでしっかりとメレンゲを作ることでふんわりとした生地になります。動画内ではマフィン型にペーパー型を入れて焼いていますが、マフィン型がない場合はしっかりした硬さのアルミ型に入れてもOKです!

 

 

本格的な焼き菓子に挑戦するなら【フィナンシェ】

フィナンシェってお菓子屋さんで買うものでしょ?と思いますよね。バターの風味とサクッとしているのにしっとりとした食感は難しそうとも感じます。そんなフィナンシェですが、お家で手作りできます♪

 

材料 分量
卵白 100g
はちみつ 35g
グラニュー糖 86g
アーモンドパウダー 50g
薄力粉 28g
ひとつまみ
バター 100g

 

※はちみつを使用するため、1歳未満のお子様の口に入らないよう十分注意してください。

 

こちらの動画は一つ一つの過程をしっかりと教えてくれるので、初めてフィナンシェを作るという人でも心強いレシピだと思います!家庭用のオーブンレンジを使用してくれているのでより分かりやすいですね。

 

 

本当に手作り?と驚かれる「よそ行き」焼き菓子【ブールドネージュ】

 

ケーキ屋さんの焼き菓子コーナーにあるような粉砂糖がまぶされたブールドネージュ。一見
こんなプロが作るようなお菓子が家で作れるの?と思いますが、思ったよりも簡単です!

 

材料(約30~35個分) 分量(動画レシピの5分の1)
有塩バター 100g
コンスターチ 26g
スーパーバイオレット 110g
純粉糖 30g
アーモンドプードル 17g
アーモンド 40g
クルミ 17g

 

動画内の分量ではかなりの量が出来上がるので、材料の量を調整してみてください!ナッツの香りが香ばしく、サクッとした食感は癖になりますよ♪

軽食としてもおすすめのほんのり甘じょっぱい【ケーク・サレ】

週末のブランチや、小腹が空いた時にぴったりのお食事系ケーキがケーク・サレです。ベースはパウンドケーキなのですが、中ににんじんやほうれん草、ベーコンなどを入れて焼いたものです。

 

【ケーク生地】

材料 分量
3個
黒コショウ 少々
パルメザンチーズ 50g
オリーブオイル(エクストラヴァージン) 70㏄
牛乳 70㏄
薄力粉 150g
ベーキングパウダー 大さじ1/2

 

【具材】

材料 分量
玉ねぎ 1/2 個(50g)
ピーマン 1/2 個(50g)
赤パプリカ 1/2 個(50g)
黄パプリカ 1/2 個(50g)
オリーブオイル 大さじ1

 

中に入れる野菜をすりおろしたり、細かく刻めば野菜嫌いの小さな子供でも食べやすくなります。また、プロセスチーズを小さく角切りにしたり、ナッツを刻んで食感にアレンジを加えるのもおすすめです♪

初めてのお菓子作りに揃えたい調理工程別アイテム

 

初めてお菓子作りをする場合、調理器具が足りない場合があります。ここでは、まずこれだけは揃えましょうというアイテムをご紹介します。リーズナブルに購入できるものも多いのでコスト面でも心配ありません!

何よりもまずこれを揃えて!【計量】

 

どんな料理でも「計量」は重要なポイントです。特にお菓子作りでは材料の数グラムで食感や固さ、味も変わってくるので大切な工程です。

 

クッキングスケール(計り) 小麦粉や砂糖など多めの量を測る場合はクッキングスケールを使用します。便利なのはデジタルスケールです。一方で針のメモリタイプのものは見た目が可愛くおしゃれなものも多いのでキッチンインテリアになります♪
計量スプーン 少量の材料を測るときに使用します。おすすめはいくつかの計量スプーンがセットになっているものです。特に小さじ1/2など細かな計量ができるものだと便利です!

 

 

使いやすいお気に入りを見つけたい!【混ぜる】

 

ダマが出来ないように注意する必要のある工程です。また、内容によっては時間がかかったり、疲れてしまう作業でもあるので自分にとって使いやすいアイテムを選びましょう!

 

ボウル 【ステンレスのボウル】

軽くて手入れがしやすく、値段も比較的リーズナブルなのでお菓子作り初心者さんにはおすすめです。

【耐熱ガラスのボウル】

電子レンジにも使用できるので、材料を柔らかくしたい、湯せんにかけたいという時に使いやすいです。

泡立て器 【ステンレスの泡立て器】

素材が固いので、例えばバターを柔らかく練ったり、硬めの生地を混ぜるときにおすすめです。

【シリコンの泡立て器】

ステンレスよりも軽く、生クリームを作るなど時間がかかる作業でも負担が少なくなります。

ヘラ 【シリコンのヘラ】

柔らかくしなるのでボウルの縁についた生地も剥がしとることができます。ただ、料理の色移りが起こる場合があるので、使用後はしっかり洗うようにしましょう。

【木製のヘラ】

耐久性があり、使い続けると味が出てきます。また、ボウルやフライパンを傷つけにくいです。ただ、ニオイ移りや色移りに配慮しましょう。

クッキーやパイ作りに必須【伸ばす】

 

型抜きクッキーやパイなどで欠かせない工程です。伸ばすだけなら適当でもいいのでは?と思いがちですが、ここで均一に生地を伸ばせていないと焼きムラができて味も見た目も悪くなるので重要なアイテムです。

 

伸ばし棒 素材は木製、ステンレスなどがあります。木製は軽いので女性でも扱いやすく、手入れもしやすいです。また、ステンレスは冷蔵庫で冷やしておくと生地に含まれたバターを溶かさず、生地がダレを起こしにくくなります。
クッキングマット 生地を伸ばす際にラップなどを敷いて代用しても良いのですが、繰り返し使えてコスパが良く、目盛りもついているので特定の大きさに生地を広げたい場合にも役立ちます。

無くてもOK、でもあると便利なグッズ

 

実際に挑戦するとわかるのですが、お菓子作りは意外にも力がいる作業も多く、腕が疲れた…という事も多々あります。そこで、無くても問題なし、でもあると便利なアイテムをご紹介します!これがあると作業効率が良くなる以外にお菓子の出来上がりにも影響するので、持っていて損はありませんよ!

 

電動泡立て器  泡立て器を使って生クリームを泡立てたり、バターと砂糖を白っぽくなるまで混ぜるといった地道な時間のかかる作業の時短にもなります。
粉ふるい器 普通のザルで粉類をふるってもいいのですが、さらに目が細かく、しっかり振るえるものがさらにおすすめです。ハンドルを握って振るうタイプは楽にできるので持っていると役立ちますね!

 

 

 

 

知っておいて損なし!お菓子作りの疑問を解決

初めてのお菓子作りには疑問もいっぱいですよね。そこで、こちらではお菓子作りの疑問としてたびたび上がってくる2つの疑問に回答します!

手作りお菓子の日持ちは?

 

市販のお菓子には保存料などの添加物が使用されているので日持ちしやすいのですが、手作りお菓子には保存料を含まないため、焼き菓子なら1週間程度が常温で保存できる期間と言われています。また、さらに保存期間内で質を保ちつつ、美味しく食べる方法は以下の通りです。

 

クッキーやサブレなど 瓶やケースに食品用の乾燥材を一緒に入れて暗所で保存する。また、真夏はクッキーに含まれるバターが酸化し、傷みやすくなるので冷蔵庫で保存します。食べる際はお皿に出して外気に触れさせることで結露を防ぐようにします。
パウンドケーキやカップケーキ 常温・暗所で保存がベストですが、さらに日持ちさせたい場合はパウンドケーキならカットして個々にラップで包み冷凍庫で保存します。食べる際は常温で解凍するか、軽くレンジで温めます。

 

手作りお菓子、1日経った方がおいしいって本当?

 

パウンドケーキやクッキー、フィナンシェなどの手作りお菓子は焼きたても美味しいのですが、一晩置くことで味が馴染み、味に丸さが出る、香りが立つと言われています。ですが同じ焼き菓子とはいえ、生クリームを使用したケーキは傷みやすいので、作った当日中、または翌日中には消費するようにしましょう。

心もお腹も満たされる手作りお菓子作りにチャレンジしませんか?

 

お菓子作りは出来上がりだけではなく、それを作る過程も楽しむことが目的になります。何かに集中している時間は意外にも気分転換になってストレス解消にもなります。これまではスーパーやコンビニでお菓子を買っておいた人も、今回ご紹介したレシピを参考にお菓子作りの時間を楽しんでみてくださいね♪