May 07, 2022

登山女子への第一歩!山登りに必要なものや服装、気になるトイレ事情まで解説

山の頂点に座る女性

登山といえば「定年後の大人の趣味」というイメージもありますが、最近は「登山女子」という言葉があるほど、登山をする若い人も増えています。この記事では、登山女子への第一歩として必要なものや服装、トイレ事情などの疑問点も紹介します。登山を始めてみたい人はぜひ参考にしてください。

山に魅了された「登山女子」が増加中!

登山する女性達

登山女子とはその名の通り、登山する女性のことを指します。現在、登山に魅了されている女性が増えているようです。ここでは登山の魅力や、登山の楽しみ方を紹介します。

登山の魅力

登頂する達成感と感動を味えるのが登山の醍醐味です。その達成感から、登山の経験は今後の自信につながることも。ひとりで登山を楽しむソロ登山の場合は、周りを気にせずに自分のペースでゆっくり登れます。また、他の登山者と仲良くなることもあるようです。大自然の澄んだ空気の中、星空や夜景を眺められるのも登山ならではの魅力です。

登山の楽しみ方

山に登ることで、自然の中で季節を感じながら気分をリフレッシュできます。感じた季節感を写真に収めるのもおすすめで、撮影スポットで映え写真を撮る人も多いようです。また、同じタイミングで山登りしている人達との一期一会の出会いも楽しいですよ。その他にも、自分好みの登山ファッションを身にまとって登山することで気分も上がるでしょう。

登山女子に必要なものチェックリスト

地図を見る女性

 

登山をこれから始める人に向けて、登山に必要なものを紹介します。ぜひ参考にしてください。

 

<登山に必要なものリスト>

  • ・レインウェア
  • ・着替えのシャツ
  • ・タオル
  • ・ティッシュ/トイレットペーパー
  • ・水(夏は多めに)
  • ・行動食(持ち運びに便利なもの)
  • ・救急セット(絆創膏や常備薬など)
  • ・日焼け止め
  • ・虫よけスプレー
  • ・地図
  • ・コンパス
  • ・ヘッドライト
  • ・スマホ
  • ・モバイルバッテリー
  • ・ライター/マッチ
  • ・ゴミ袋

 

登山女子の基本的な服装

登山靴を持つ女性

登山をする上で用意しておくべき基本の服装について紹介します。山を登る上でとても大切なので、押さえておきましょう。

登山ウェア

山の天候は、とても変わりやすいです。天候に合わせて随時体温をコントロールできるよう、登山ウェアは重ね着が基本のスタイルになります。

 

3つのアイテムで体温調整しましょう。

  • (1)熱や汗を吸収・拡散する「アンダーウェア」
    (2)保温してくれる「ミッドレイヤー」
    (3)雨風から体を守ってくれる「アウター」

 

リュック

普通のリュックでも良いですが、登山専用のリュックは軽く、山歩きがしやすい設計なのでおすすめです。 自分の肩幅やウエストサイズに合わせて新調しましょう。腰ベルトがあるタイプは、肩の負担が軽減されるので荷物を背負うのが楽になりますよ。日帰り~山小屋1泊程度であれば20~30リットルの軽いものがおすすめです。

登山専用の靴

山歩きするなら登山専用の靴が必須です。日常靴と比べ、専用靴は足の疲労度を各段に軽減します。

 

登山靴は大きく分けて3種類。

  • (1)くるぶしをしっかり保護する「ハイカット」
  • (2)足首を程よく保護して、歩きやすい「ミドルカット」
    (3)足首を自由に動かせて軽い「ローカット」

 

入門編としておすすめするのはミドルカットです。日帰り登山から3,000メートルくらいの山ならこの一足で補えます。

帽子

山は紫外線をたくさん浴びやすい場所です。帽子を被ることで直射日光から身を守り、体調を崩さないようにすることができます。日焼けが防止できる、UVカット効果のあるものを選ぶと尚良いです。さらに帽子のつばが広く、黒など濃い色のものを選ぶとUVカット効果が高まりますよ。

登山女子の季節別おすすめコーデ

 

今どきの登山女子はファッションも楽しみの一つです。季節別におすすめのコーデを紹介します。

春:チェックシャツでアウトドア感を演出

チェックシャツを着る女性

まだ寒い日もあるので薄着は厳禁です。出かけるときに温かくても、肌寒くなった時に体温調節できる、撥水・防風性のあるウェアを用意しましょう。

 

<春のおすすめ登山ファッション>

  • ・チェックシャツはアウトドア感を演出。
  • ・明るい色のマウンテンパーカーとレギンスのカラーを合わせて統一感を出す。

 

夏:カラフルコーデも山なら映える

女性と山

夏は紫外線が特に強いので、TシャツはUVカット効果のあるものにしたり、アームカバーを着けるなどして、しっかり日焼け止め対策をしてください。気温が高く、汗もかきやすいので、吸水性・通風性の高いウェアを羽織りましょう。

 

どんなに暑くても怪我防止のため、レギンスやタイツの着用は必須です。標高によっては、温度が下がるので、着脱できるアウターも準備しておくことをおすすめします。

 

<夏のおすすめ登山ファッション>

  • ・明るい色のアイテムを選び、柄に柄を合わせたり、カラフルにまとめると王道のスタイルに。
    ・シンプルにまとめるなら、全体の色味を抑えて小物で差し色を使う。

 

秋:くすみ系カラーで季節感を

ニット帽を被る女性

秋はぐっと冷え込むことも想定して、インナーダウンやフリースなど保温できるものをいつでも着用できるように用意しておきましょう。

 

<秋のおすすめ登山ファッション>

  • ・山が色づく季節感に合わせて、オレンジや黄色、カーキなどくすみ系の色をチョイス。
    ・ニット帽を被ったり、着脱可能なトレッキングスカートを身に着けることで、防寒性も意識した可愛いらしい装いに。

冬:防寒とおしゃれを兼ねたアウターがおすすめ

雪山を登る女性

冬は、防寒対策のためにアウターは保温性と防風性が高いものを選んでください。汗冷えしないように体温調整できるよう心掛け、着脱しやすいアイテムをたくさん重ね着しておくのがベストです。首回りや足先などの防寒対策も忘れずに行いましょう。

 

<冬のおすすめ登山ファッション>

  • ・温かみのあるウールや起毛素材のアイテム取り入れる。
    ・冬の雪山にも映えるような、鮮やかな色のアウターを選ぶ。

 

初心者の登山女子が気になるQ&A

ここでは登山女子憧れる人達が抱く、登山する上で気になる疑問点を紹介します。

登山中のトイレ事情は?

トイレットペーパーを持つ人

登山口には、基本的にほとんどの山で水洗トイレが常設されています。ペーパーもあるので心配ありません。トイレが設置されていない山に行く場合は、近くの道の駅やコンビニ、神社やお寺などでトイレを借りましょう。

 

ただし、山頂にはトイレがないと考えてください。山小屋があればトイレを借りられます。宿泊者以外は、100~200円程度の料金を支払う心づもりを。

 

山には、工事現場で良く見るボックストイレや、便器のないトイレもあります。便器のないトイレの場合は、持参した簡易トイレに用を足し、持ち帰ります。

 

登山する時には最低限、ビニール袋とペーパーを用意しておきます。持ち帰る間の匂い対策のため、ジップロックもあると尚良いです。携帯トイレやポンチョなど、トイレしているところを隠すグッズもあります。

 

登山するときのメイクはどうしてる?

鏡を見る女性

登山メイクで大切なポイントは3つ。「紫外線対策」「落ちにくさ」「落としやすさ」です。1つ目の紫外線対策は、汗にも強いタイプの日焼け止めを使用するのがおすすめです。また、日焼け止めはこまめに塗りなおすようにしてください。 見落としがちな手にもしっかり塗りましょう。

 

2つ目のメイクの崩れにくさについては、登山中は汗をかくためベースだけでなく、ポイントメイクも崩れにくいコスメを使います。例え崩れたとしても汚くならず、簡単に化粧直しができるティントや薄めのアイシャドウなどを使用するのがおすすめです。

 

3つ目のメイクの落としやすさについては、拭き取りだけで落とせるコスメをチョイスしてください。併せて、肌に負担のならないクレンジングも持参すると便利です。

登山を始めるのにどのくらいお金がかかる?

豚の貯金箱と黄色いお財布

登山靴・リュック・ウェアなど、最低限必要な装備を揃えると、安い価格帯で見積もっても約6万円かかります。どの山を登るかによって装備に必要な機能が大きく異なるので、登山スタイルに合わせて登山グッズを購入してください。

 

同じお店でまとめて購入したり、アウトレット・セール商品を狙って購入したりすると安く揃られるかもしれません。初心者の場合、最初はレンタル用品を活用するのもおすすめです。

登山女子への第一歩を踏み出そう!

山頂で手を広げる女性

今回は、今流行りの登山女子の山登りの服装や必要なもの、気になる疑問点について紹介しました。一見ハードルが高そうに見えますが、一度登ってみると山登りの魅力に気づく人も多いはず。この記事を参考にして、登山女子を目指してみるのはいかがでしょうか。

 

オリジナル商品