
電子レンジで簡単に温野菜を作れる調理器が欲しい! そんな人におすすめなのが、ダイソーの「電子レンジ調理器温野菜」です。切った野菜を入れて電子レンジで加熱するだけで、ホクホクの蒸し野菜が完成!
この記事ではダイソーの「電子レンジ調理器温野菜」を紹介。使い方や温野菜のメリットについても解説します。
MOKUJI
ダイソーの電子レンジ調理器温野菜とは?
ダイソーの「電子レンジ調理器 温野菜」は電子レンジで手軽に蒸し野菜を作れる、シンプルで使いやすい調理器です。
電子レンジ調理器温野菜 材質:本体:ポリプロピレン 商品サイズ:16.4cm × 14cm × 10cm 内容量:1個入 種類:アソートなし 本体: -20℃ー140℃ フタ: -20℃ー140℃ 中フタ:-20℃ー140℃ 日本製
電子レンジからそのまま食卓に出せるので、後片付けもラクラク!
切った野菜を入れて電子レンジで加熱するだけ
ダイソーの「電子レンジ調理器温野菜」は、切った野菜を容器の中に入れて電子レンジでチンするだけで、簡単にホクホクの野菜ができあがる調理器具です。
また、野菜だけでなく、冷凍・冷蔵の中華まんや焼売も蒸すことができますよ。
電子レンジ調理器温野菜の使い方
容器は、水を入れる容器、野菜を入れる中子、フタの3つ。
基本的には蒸したい野菜を入れて電子レンジで加熱するだけ、と使い方はとても簡単です。
【使い方】
1 容器に中子を重ねて、大さじ2杯程度の水を入れる
※中子が取り出しやすいよう、容器と中子の取っ手が交差するように重ねる
2 洗って適度な大きさにカットした野菜を中子の上に並べる
3 フタをして電子レンジで加熱
※野菜や量により加熱時間は異なります。野菜ごとの時間は説明書に書かれているので参考に
加熱ムラができない理由は?
中子が付いていることで、容器全体にムラなく蒸気がまわる仕組みです。フタにも小さな穴があり、内側からの圧力を逃がしてくれるのでフタをしたままの調理も安心。
家事の時短にも!
普通に茹でたり、蒸すよりも電子レンジなら手早く調理できるのもポイント。
また、調理後はそのまま冷蔵庫で保存できたり、シンプルな容器なのでそのまま食卓に出したり、洗い物も減ります。本体には細々したパーツがないので、洗いやすいのも家事の時短に。
温野菜のメリット
温野菜のメリットは、簡単なのにヘルシー。子どもから大人までおいしく野菜を食べられる調理法です。
- ・ 野菜がたっぷり食べられる!:かさが減る分生野菜よりも量をたくさん食べることができる
・消化が良く、子どもや高齢者にも◎:熱を加えることで野菜がやわらかくなり、消化しやすくなる
短時間で加熱できるので、離乳食や、食事の下ごしらえ、作り置き、お弁当のおかずの加熱も便利です。またダイエット中の方にもおすすめ。低カロリーで満足感のあるヘルシーな食事が簡単に作れますよ。
調理が簡単&家事の時短に!
食事の支度は毎日のこと。そのためちょっとでも時短にしたいですよね。
「電子レンジ調理器温野菜」は、加熱ムラが少なく、電子レンジからそのまま食卓に出せて、さらに細々したパーツがないので、洗いやすいなど家事の時短要素が満載。110円(税込)というお手頃価格なので、忙しい毎日の食事作りをもっとラクにしたい方は気軽に試してみてください!
<商品情報・リンク>
電子レンジ調理器 温野菜 GR 110円(税込) |
https://jp.daisonet.com/products/4973430025263?pr_prod_strat=e5_desc&pr_rec_id=e6720e935&pr_rec_pid=8046931640493&pr_ref_pid=7298940403885&pr_seq=uniform |