ダイソーにはさまざまなタイプのストックバッグがありますが、実用性だけでなく、おしゃれさにもこだわるなら「立つストックバッグ」がおすすめ!
この記事では、ダイソーの立つストックバッグの特徴やメリット、便利な活用法を詳しくご紹介します。
MOKUJI
ダイソーの「立つ」ストックバッグとは?
立つストックバッグは、底にマチがついたジップバッグ。シンプルでおしゃれな英字デザインのクリアタイプで、冷蔵庫や棚で立てて収納できるのが特徴です。
立つストックバッグ(シンプルロゴ、18cm×12cm×4cm、5枚) 材質:ポリエチレン、PET、ポリプロピレン 商品サイズ:12cm ×17.9cm ×4.5cm 内容量:2個入 種類:アソートなし 耐熱温度:60℃ 耐冷温度:-30℃ 厚み:0.1mm 中国製
厚手でしっかりしているため、棚や冷蔵庫、冷凍庫に立てて収納でき、整理がしやすいのが魅力です。底のマチのおかげで、果物や野菜を入れても潰れにくく、取り出しやすいのも嬉しいですね。
厚手でしっかりしているため、食品の整理がしやすく、野菜や果物を潰さずに保存できるのがポイント。冷蔵・冷凍にも対応しており、さまざまな用途で活躍します。
立つストックバッグのポイント
便利な立つストックバッグですが、魅力のポイントを紹介します。
・底マチ付きで自立する
ものの出し入れしやすく、入れたものも潰れにくい設計
・洗って繰り返し使える
何度も使えるので、経済的。節約にもなる
・メモ欄付きで管理しやすい
賞味期限や茹で時間、メニューなどを書き記しておけば便利
・厚手で丈夫、液体保存もOK
しっかりした素材なので破れる心配がない。スープなど液体も保存しやすい
・冷凍、冷蔵ok
冷蔵も冷凍もできるので食品の保存に便利。プラスチック容器よりも収納スペースをとらない
・用途にあわせて形、サイズが選べる
立つストックバッグは全5種類。サイズ展開のほか、メモ欄のあるタイプと、持ち運びしやすいハンドルタイプがある
立つストックバッグの使い方
食品の保存に適している立つストックバッグ。使い方の例を紹介します。
・カット野菜やフルーツの保存に
プチトマトやいちごなどの潰れやすい食品も形をキープしながら保存可能
・湿気を防ぐストックバッグとして
開封したお菓子や乾物の密封保存に活躍
・スープなどの液体保存に
立たせたまま冷蔵・冷凍できるので、こぼれにくいのがポイント
・乾麺やパスタの保管に
縦長タイプなら袋ごとすっぽり入る!
食品以外の収納にも
ジップバッグはさまざまな活用法があります。とくに立つストックバッグは、素材も厚めで丈夫なので、食品以外の収納にも使えますよ。
・旅行や外出の際、小物を入れてポーチ替わりに
・化粧品や文具の整理に
・細長いタイプのものは、折り畳み傘を入れるのにも
「立つ」から引き出しにもしまいやすくて埋もれにくい
ダイソー立つストックバッグは、引き出しの中や冷蔵庫でも立たせることで、ものに埋もれにくく、見つけやすいのが便利。探す手間が軽減できことで家事がスムーズに進みます。
また、メモができるタイプなど工夫がこらしてあり、賞味期限や食品名を書いておけば、食品ロスなども防げるはず! 立つストックバッグを活用すれば家事を少し軽減できるかも!?
<商品情報・リンク>
立てて置ける保存容器 小 110円(税込) |
https://jp.daisonet.com/products/4550480517551?_pos=2&_sid=aebcbd1f7&_ss=r |