
一時期話題となった立てて置けるバターナイフ。そんなおしゃれで便利な立つバターナイフは実は100均でも手に入るんです!お手頃価格で、使用中の置き場に困らない便利さが魅力。これはもう使わない手はありません!
この記事では、ダイソーの「立つバターナイフ」をご紹介し、選び方やポイントも解説します。
MOKUJI
バターナイフの選び方|素材や形状でチェック
バターナイフは、素材や機能性で選ぶのがおすすめ。用途に合わせたバターナイフを選びましょう。
それぞれのポイントを紹介します。
素材で選ぶ
- ・ステンレス製
サビに強く耐久性があってデザインも豊富。ステンレスはバターナイフだけでなく、多くのカトラリーにも用いられているポピュラーな素材。錆びにくく耐久性もある - ・アルミニウム、銅製
熱伝導率が高く、じわっと溶かしながら削れる。アルミニウム製のバターナイフは熱伝導率が高いことが特徴で、固いバターも溶かしながら削ることができる - ・木製
温かみがあり、食卓をおしゃれに演出してくれる。お手入れはやや難しい。温かみのある手触りが特徴の木製のバターナイフ。木の種類によって風合いや香りも異なり、食卓をおしゃれに演出。素材の特性上、カビや衝撃に弱いところが難点。食洗機に対応していないものも多い
形状で選ぶ
- ・角度がついた定番のベーシックタイプ
角度がついているので、バターだけでなく瓶詰めのジャムなどもすくいやすい - ・直線のナイフタイプ
刃から持ち手までがフラットになっているナイフのような形状。トースト用にバターを削るだけでなく、ほかの料理でたっぷりバターを使いたいときにバターを切り分けられる - ・バターの削りやすさに特化した機能性タイプ
刃が波型になっているものやおろし金のように穴が開いているものなどがある。削りやすく塗りやすいものも多い - ・握りやすいものを選ぶ
長さは10cm以上を目安に、握りやすいものを選ぶのも◎持ち手に厚みがないと手になじまなかったり、強度が足りず曲がってしまうことも - ・自立できるものを選ぶ
横にしてもナイフ部分がテーブルに触れないものや立てておけるものもある
デザインで選ぶ
・すっきりしたデザイン
・持ち手部分がまるく掴みやすいもの
・優雅なシルエットのもの
など、デザインも豊富。
素材や形状を考慮した上で、好きなデザインを選べば、食事が楽しくなるはず!
ダイソーの立つバターナイフとは?
100均のダイソーでも、立てて置けるバターナイフが手に入ります。素材はステンレス製で、シンプルなデザインが使いやすさを引き立てます。
ここからは「立つバターナイフ」のおすすめポイントを紹介します。
- 【立つバターナイフのおすすめポイント】
・ナイフ部分はステンレス製でサビにくく丈夫
・持ち手は持ちやすいプラスチックのため軽くて持ちやすい
・底面は広めで安定しているので立てやすい
・安心の日本製
立つバターナイフ 商品サイズ:2.7cm x 13.5cm x 2.7cm 材質本体:ステンレス鋼、ハンドル:ポリプロピレン(耐熱温度:120℃) 日本製
立つバターナイフが便利な理由
バターナイフを立てて置けることで、食事中のちょっとしたストレスが軽減されます。
- 【こんな手間から解放される】
・パンくずがついたナイフをバターケースに戻すのが気になる
・バターがついたナイフをお皿に置くと洗い物が増える
・専用のお皿を用意する手間が面倒
立つバターナイフなら、食卓のスペースを取らず、衛生的に使えるため家族みんなが使いやすいです。毎朝のささやかなストレスが解消されて、気持ちよく過ごせること間違いなし!
食卓のプチストレスを解消する立つバターナイフ
使ったバターナイフをどこに置けばいいのか困ったことはありませんか?自立タイプのバターナイフなら、置き場所に困らず、お皿を出す手間も不要です。食事は毎日のことだからこそ、ちょっとしたストレスも解消して快適な朝食タイムを楽しみましょう。
立つバターナイフで、毎日の食卓をもっと快適にしてみてはいかがでしょうか?
<商品情報・リンク>
立つバターナイフ 110円(税込) |
https://jp.daisonet.com/products/4550480097800 |