
余ったご飯をラップで包むとき、「形がバラバラ」「ラップがよれる」と悩んだことはありませんか?ダイソーで販売されている「らくらくラップご飯」は、そんな悩みを解決してくれる便利なキッチンアイテム。京都芸術大学の学生と共同開発された商品で、誰でも簡単に均一サイズのご飯パックが作れるのが特徴です。
この記事では、「らくらくラップご飯」の使い方やおすすめポイントを詳しくご紹介します。
らくらくラップご飯とは?
「らくらくラップご飯」は、ラップで包むご飯の形や量を均一にできるキッチンアイテム。余ったご飯をラップに包むとき、簡単に均一の量、大きさにすることができます。
らくらくラップご飯 材質:本体:ポリプロピレン 商品サイズ:10.5cm ×3.3cm ×9cm 1膳分(約180g) 耐冷/耐熱温度:ー20℃/140℃ 内容量:1個入 中国製
らくらくラップご飯のおすすめポイント!
らくらくラップご飯は、「とにかく便利!」と評判のアイテム。どんなところが使いやすいのか、5つのおすすめポイントを紹介します。
① ごはんを同じ大きさ&形でパックできる
ラップがよれたり、形がバラバラになったりすることなく、均一サイズの冷凍ごはんが簡単に作れます。均一サイズで冷凍保存できるので、解凍後もムラなく温められます。
② 成形不要!置くだけで四角いパックが完成
ごはんを型の上にのせるだけで、自然と四角い形に。手で整える手間がなく、冷凍庫にもスッキリ収納できます。
③ ラップがくっつきにくい設計でスムーズに包める
内側のフチがラップにくっつきにくく、ストレスなく包めるのも嬉しいポイントです。
④ 1パック=1膳分で、食べ過ぎ防止にも◎
約180gの1膳分を目安に作れるので、食べ過ぎを防げて、電子レンジの温め時間も調整しやすい! 少し少なめがいいときは軽く、多めがいいときは少し多めに枠に詰め込むなど多少の量は調整可能です。
⑤ 折りたたんでコンパクトに収納可能
使わないときはフレーム部分を折りたたんでスリムに収納。引き出しの隅に入れられ、場所を取らないのも魅力です。
らくらくラップご飯の使い方
らくらくラップご飯の使い方はとってもシンプル。
1 型を広げ、ラップを型の上に被せる
2 ご飯を四角い形に沿って詰める
1膳分は約180ℊですが、少なめがよければ、ふわっと入れる。多めがよければ、ぎゅっとつめていれましょう。量は多少調整できます。
3 あとは、ラップでごはんを包むだけ
取っ手がついているので、そこを持って持ち上げれば、1パックのできあがり!
ラップご飯が簡単&均一サイズで作れる便利アイテム!
余ったごはんを毎回パックにするのは、ちょっと面倒くさいと思う人もいるのでは。ご飯をほぼ均一に小分けできる便利アイテム、らくらくラップご飯があれば、そんな面倒くささを軽減できます。
容器も使わず、洗いものが出ないのも嬉しいですね。片付けの手間がない分、家事の時短にもなります。冷凍ごはんづくりに、らくらくラップご飯を使ってみませんか?
<商品情報・リンク>
らくらくラップご飯 110円(税込) |
https://jp.daisonet.com/products/4550480458564?srsltid=AfmBOoqenOEsv1QOCemGmXimJRs5xpz0p_rCYCT1HgZIu_hhM4tzm1ZE |