May 13, 2021

【簡単】猫用ハンモックの手作りアイディア10選!居心地の良さに猫もうっとり♡

黄色いハンモックで寝る子猫

窓辺やキャットタワーでくつろぐ猫に、ハンモックを準備してあげたいと思う飼い主さんも多いのでは?猫用のハンモックは、身近な材料を使えば手作りも可能です。本記事では、猫用ハンモックを手作りする時のポイントと、ゲージ・ベッド・キャットタワー・窓際用の手作りアイディアを紹介。快適な猫用ハンモック作りの参考にしてみてください。

猫用ハンモックを手作りする時のポイント

 

猫用のハンモックを作る前に、まずは設置する場所やサイズ感、素材、注意点などをチェックしましょう。ここでは、猫用ハンモックを手作りする時のポイントを見ていきます。

猫が快適に過ごせる場所に作る

窓際のハンモックでくつろぐ猫

 

猫は高い所で遊んだり休んだりするのが大好きですよね。それは、高い位置にいて外敵から身を守るという習性が残っているためと言われます。キャットタワーやゲージなどの高い位置にハンモックを取り付けると、猫も喜んで使ってくれるかも。また、猫は窓際で日向ぼっこをしたり外を眺めたりするのも好きなので、窓に付けられるタイプや、窓際にも置けるベッド用ハンモックを作るのもおすすめです。

猫の体にフィットするサイズで作る

ヒョウ柄のハンモックでくつろぐ猫

 

猫は小さい箱を置くとその中で寝てしまうこともあるように、物と体がフィットするような狭い場所を好みます。体をすっぽりと包んでくれるようなハンモックなら、心地良く感じながら休んでくれるでしょう。

保温性や通気性のある素材で作る

毛布のハンモックでくつろぐ猫

猫に心地良く休んでもらうために、保温性や通気性がある素材でハンモックを作ってあげましょう。肌触りが良く温かい毛布やフリース、通気性や吸湿性のあるコットンなどの素材がおすすめです。

強度と安定性を重視して手作りする

手作りハンモックでくつろぐ猫

 

猫用ハンモックは、強度や安定性に注意して作ってください。猫によって体重や大きさが異なるので、愛猫の大きさや体重をチェックし、それに耐えられるような工夫をしましょう。多頭飼いで複数の猫が一緒に使う場合などは、それぞれに対応できるようにする必要があります。

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お手軽な猫用手作りハンモック【ベッド用】

テーブルの上と下のハンモックでくつろぐ猫

 

まずは、ベッドとしても使える猫用ハンモックの作り方を紹介します。100均などで手に入る材料や家にある物を使って作ってみましょう。

紙パイプのハンモック

100均のパイプ12本をつなげてハンモックを作ってみましょう。まずはハンモック本体になる布を縫います。洗濯時などで取り外しやすいよう、パイプのサイズよりも大きめに縫ってください。布はぴんと張らずに、少したるませるくらいの長さにするのがポイント。

 

次にパイプ10本とジョイントで、立方体を作ります。ハンモック本体の布を通すために、上段の対になる部分は残しておいてください。先ほど縫った布の両端に、残りのパイプ2本をそれぞれ入れます。パイプを設置すれば完成です。

マガジンラックのハンモック

布製のマガジンラックの骨組みを利用して作ったハンモックの作り方を紹介します。元の布を外して、両側の棒に新たな布を縫い付けるだけで簡単にできます。マガジンラックは市販でも安く買えるので、探してみてください。家にあれば、それを利用するのも良いでしょう。

サイドテーブルのハンモック

テーブルの下などが好きな猫には、脚に補強用の棒が付いたタイプのサイドテーブルを使ってみましょう。布の両端をサイドテーブルの下にある棒に巻き付け、ほど良くたるみを持たせて縫います。同じような脚をもつイスでも、同様の工程でハンモックを作れますよ。

鉢用スタンドのハンモック

鉢用のスタンド

丸形の鉢用スタンドに布を巻き付ければ、あっという間に猫用ハンモックに。鉢用スタンドにネット状の扇風機カバーをかぶせ、結束バンドで固定します。上から布を巻き付け、下の方で結ぶと完成。扇風機カバーをネットとして使えば、ほど良くたるみが出ます。軽くてコンパクトなため、持ち運びも簡単。猫の好きなところに移動させて使えるのも魅力です。

お手軽な猫用手作りハンモック【ケージ用】

ゲージに付けられたハンモックで寝る子猫達

ワイヤーケージは編み目に掛けたり紐で結んだりできるので、猫用ハンモックを取り付けやすいです。次に、ケージ内で使える手作りアイディアを見てみましょう。

バスタオルのハンモック

 

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まず、バスタオルの隅にひもを付けます。ナスカン(4個)に太めのベルト紐を通し、2重にしてしっかりと縫い付けてください。後はケージの網目にナスカンをひっかければ完成です。もちろんバスタオルの他にも、フリースやキルトなどでも作れますよ。

イス用クッションのハンモック

結び紐が付いたイス用クッションを使います。紐が付いていないもう2隅にも自分で紐をつけましょう。イス用クッションはやわらかく心地良いのでそのままでもOKですが、汚れ対策にフェイスタオルにゴムを取り付けて、クッションをカバーすると良いでしょう。

お手軽な猫用手作りハンモック【キャットタワー用】

キャットタワーに取り付けたハンモック

キャットタワーは、猫の好きな高い所にハンモックを付けやすいのが魅力です。落ちないように丈夫な材料を使って、安定感のあるものを作りましょう。キャットタワー用ハンモックのアイディアを紹介します。

紙パイプキャットタワーのハンモック

100均の紙パイプを使えば、キャットタワーが作れます。自作のキャットタワーなので好きなところに付けられるのが魅力。部屋の大きさに合わせて必要な量の紙パイプとジョイントを揃え、ジャングルジムのように組み立ててみましょう。後はハンモックとなる布を、2本の紙パイプに縫い付けるだけです。

フリースマットのハンモック

 

次に紹介するのは、キャットタワーのボードにロープを掛ける作り方。市販のキャットタワーを活用します。材料は、100均などで手に入るフリースマットとアイレット、ロープです。

 

まず、フリースマットの四隅に穴を開け、アイレットを取り付けます。アイレットは、下に硬いボードを敷いて専用の道具と金づちを使い取り付けてください。


アイレットの穴にロープを通し、結び目を作ります。結び目が穴を通り抜けてしまわないよう、大き目に結びましょう。また、丈夫なロープを使うのもポイントです。

お手軽な猫用手作りハンモック【窓際用】

窓際の吸盤型ハンモックでくつろぐ猫

 

猫は窓から外を眺めたり、窓際で日向ぼっこをするのが大好きですよね。窓際にハンモックがあると、ゆっくりとくつろいでくれるでしょう。最後に、窓際用ハンモックの手作りアイディアを紹介します。

突っ張り棒のハンモック

窓の両側に棒を渡せるような壁か柱があるなら、突っ張り棒と布を使って窓際にハンモックを作るのもおすすめです。突っ張り棒は、奥と手前用に2本必要です。棒に布を掛けてハンモックを作ります。突っ張り棒が落ちないように、角材で固定しましょう。窓の大きさによっては、ハンモックを複数付けられますよ。

吸盤×ワイヤーネットのハンモック

フック付きの吸盤とワイヤーネット、プラスチックチェーン、ダブルフックを使うと、窓際に吊るすハンモックができます。

 

まず、ワイヤーネットに布を巻き付けます。吸盤のフックやダブルフックが取り付けやすいように、ワイヤーネットの片側を布で全部くるまないのがポイントです。


ワイヤーネットの窓際になる方に吸盤を複数付けましょう。吸盤の数が多いと安定しやすいです。反対側にダブルフックを付けてチェーンとつなぎます。チェーンの先にも吸盤のフックを掛け、窓に貼り付けたら完成です。

愛猫にとって居心地の良いハンモックを手作りしてみよう♡

青いハンモックで寝る子猫

 

猫用ハンモックは、100均グッズや身近にある物を使って簡単に作れます。強度と安定性を確かめて、猫が気持ち良くくつろげるハンモックを手作りしてみてくださいね。

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