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Jan 11, 2023

今から始めたいバレットジャーナルって?三日坊主でも習慣化できる書き方を解説!

自分に合った手帳を作れる点が魅力のバレットジャーナル。
そうはいっても作る時点でまず挫折しちゃう・・・、最初は気合入れて作ったものの忙しさを理由に続かなかったという方も多いのではないでしょうか。
完璧な手帳を求めていつも挫折してしまう、そんな方たちにこそバレットジャーナルは向いているんです!
時間をかけずにちょっとした工夫をすることで無理なく習慣化できる、そんなポイントを基本の書き方と併せてご紹介。
三日坊主な自分にさよならして、自己肯定感高めな自分にフルチェンジしちゃいましょう。

バレットジャーナルとは

 

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バレットジャーナルとは、頭の中を整理し、集中力をあげるために考えられたノートのことです。
考案者であるアメリカ人のライダー・キャロルさんは、子供の頃から注意欠落障害(ADD)があり、頭が混乱しやすいという悩みを克服するためにバレットジャーナルというノート術を考えました。
バレットジャーナルは、箇条書きで自分の行動や思考を管理する手帳術で、スケジュールやタスク、アイデア、目標、夢などを書き出します。

バレットジャーナルのメリット

バレットジャーナルを使うことで、どのようなメリットがあるのでしょうか。
主に3つの目的が挙げられます。

手帳の内容の自由度が高い

 

 

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バレットジャーナルは、何を書くべきか決まっているわけではありません。
とても自由度が高いため、自分好みにカスタムできます。
自分がまとめておきたいこと、管理しておきたいことを、自分が見やすいように作っていきます。
SNSで「#BuJo」といったタグ検索すると、他の方のバレットジャーナルを見ることができます。
使いやすそうな方法を探してみるといいでしょう。

思考の整理ができる

 

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バレットジャーナルの名前は、箇条書きで書き出す際に使う「・(バレット)」が由来です。
たくさんの情報や、脳内に散らばった情報を箇条書きで書き出すことで頭のなかを整理します。
何からしたらいいか分からない、優先順位が付けられない、そんな時は自分のタスクを箇条書きで書き出してから整理するといいでしょう。

マルチタスクも一括管理できる

 

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バレットジャーナルでは、スケジュール機能を果たす「インデックス」「フューチャーログ」「マンスリーログ」「デイリーログ」の4つが用意されています。
フューチャーログは、ノートのはじめの方に予め決まっている予定を書き留めておくページです。
まだ詳細が決まっていない月間予定や、忘れてしまいそうな先の予定を書いておくことで、忘れずに管理できます。
マンスリーログは、月ごとの予定を書き、デイリーログはその日の細かい予定やメモ、日記など思いついたことを書いておきます。
その日の終わりに区切りの線を引いて書き足していくため、欄が足りないということが起きません。

バレットジャーナルの始め方

 

バレットジャーナルを使ってみよう!と思っても、自由度が高すぎてかえって続かないという声も聞きます。
上手にタスク管理をして、有効的に活用するにはどうしたらいいのでしょうか。
バレットジャーナルの始め方、使い方を説明します。

まずはバレットノートを書く目的を設定

バレットノートの考案者であるキャロル氏自身、バレットノートは目的が大事と言っています。
SNSなどを見ると、とてもデザイン性の高いオシャレなバレットノートが並んでいます。
しかし、そこで「私もオシャレに作らないと!」となってしまうのは本末転倒。
情報過多によるストレスを解消するためのバレットノートのため、どんな情報を整理したいのか、なぜこのノートを使うのか、自分自身と向き合うことが大事なのです。
バレットジャーナルを書く目的には以下のような例があります。
・仕事のこと
・家族の予定
・献立の管理
・家計簿
・趣味の計画
・子供の受験についてなど、
自分が把握したい目的を明確にしておきましょう。

バレットジャーナルのスタート時期は自分次第

従来のスケジュール帳は年始から始めるのが一般的ですが、バレットノートは始まりの月が決まっていないため、自分のタイミングで始めることができます。

バレットジャーナルの基本の書き方

バレットジャーナルは方眼紙やドット方眼紙が管理しやすいです。

いちばんはじめにインデックスページ。
次のページの見開きページにフューチャーログ。
フューチャーログの次のページから、マンスリーログとその月のデイリーログが交互に並ぶようになります。
デイリーログは、その日の予定が終わったところに線を引いていくため、幅やページ数は決まっていません。

書き込んだタスクを把握しやすくするために、KEYと言われる記号で管理しています。

「・」は、その日のtodoなど、タスクを書く時に使います。
「◯」は、誕生日や商談などイベントの時に使います。
「ー」は、思いついたことをメモする時に使います。
「*」は、重要なことに付けます。
「!」は、ひらめいたこと、今後に使いたいアイデアをメモする時に使います。
「☓」は、完了したタスクにつける印。

このように箇条書きの頭に記号をつけておくと、情報の把握がしやすくなります。
これはあくまでも一例で、自分に合ったKEYをオリジナルで設定するのもOK。
KEYを忘れそうな人は、インデックスページに記号一覧を書いておくといいでしょう。

バレットジャーナルを続けるコツ

 

バレットノートは使い慣れるとタスク管理に最適ですが、自由度が高いからこそ続かないという人も多いようです。
「何を書いたらいいか分からない」
「オシャレな人のノートを見てると、自信がなくなった」
「きれいに書くのが大変」
といった気持ちから、徐々に書かなくなってしまう人が多いのですが、そんな時こそバレットノートの目的を思い出しましょう。
バレットノートを書くことを目的にするのではなく、何かを把握したい、目標を達成したいといった別の目的があり、そのためにバレットノートを活用するという視点の方が長続きしやすいと言えます。
自分と向き合うためのノートなので、他の人と比べる必要もありません。

とにかく手帳はシンプルに

情報管理する上で、バレットノートはシンプルであることが一番です。
SNSでオシャレなページを見ていると、自分も華やかなページに仕上げたくなりますし、かわいいノートを作ることがモチベーションのひとつになる気持ちはわかります。
しかし、あまり肩に力が入ると挫折しやすくなりますし、バレットノート本来の目的である情報の把握、管理が疎かになっては意味がありません。
シンプルに使うことで、まずは慣れるようにしましょう。

上手く書けなくても気にしない

バレットノートは完璧に作り上げることが目的ではありません。
パッと思いついたアイデアや、忘れたくない予定などを書き出すためのもの。
そのため、「これは書く必要なかったかも…」というものも出てくるでしょう。
しかし、それを気にしていたらアウトプットのためのノートとして、機能しなくなります。
ミスしたら訂正したり、修正ペンを使うこともできるので、あまり気にしないようにしましょう。

できたことに注目する

書けなかった日や、書き間違いを気にするのではなく、出来たことに注目しましょう。
「タスク管理がしやすい!」
「目標達成できた!」
それこそが、バレットノート本来の目的。
その目的が果たされるのなら、書けない日があったり、誤字があっても大した問題ではありません。
出来たことに目を向け、その進歩を喜びましょう。

ポジティブ思考を意識する

バレットノートを活用することで、自分を客観的に見れるようになるため、考え方など自身を振り返る良い機会となります。
その月に会ってきた人を振り返ったり、できるようになったことを思い返してみることで、周囲への感謝の気持ちなども見えてくるのではないでしょうか。
その気持ちを大事にしながらバレットノートを使うと、思考が整理されるだけではなく、自分自身の幸福度もあがっていきますよ。

バレットジャーナルで自分を振り返るきっかけを作ろう!

 

自分の思考を整理するためのバレットノートですが、予定の管理だけではなく、自分の感情や思考クセにも良い影響を与えてくれます。
習慣化されるまでが大変に感じる人もいるかもしれませんが、自分の目的を明確にし、難しく考えずに気軽な気持ちで書き込むところから始めてみましょう。