Oct 02, 2021

【インスタにも】綺麗な写真を撮る方法! スマホ1つで簡単に美しい写真を撮るコツとは

ヨットを撮影している手元

気軽に写真を撮れるスマホのカメラですが、綺麗な写真が撮れない、思っていた感じと違ったという経験をした人もいるはず。そこで本記事では、スマホ1つで綺麗な写真を撮るコツを紹介します。簡単にできる設定や撮影方法、写真映えするアイテムも紹介するので参考にしてくださいね。

綺麗な写真を撮るときに覚えておきたい3つの設定

スマホの設定をしている人の手元

 

スマホで綺麗な写真を撮るには、まずカメラの設定を変更しましょう。とても簡単な設定なので、ぜひ試してみてくださいね。

露出補正で明るくする

スマホのカメラは、撮影する場所や被写体の明るさを自動で調整してしまう性質があります。オート機能で撮影すると暗くなってしまう逆光の写真などは、露出補正機能を使って明るくなるよう設定しましょう。そうすることでメインとなる被写体が、自然な明るさに調整されます。

グリッド線を使って構図を決める

グリッド機能を使うと画面に縦横2本ずつの線が表示されるため、被写体の配置場所が把握できます。グリッド線を基準にすれば、水平のバランスをとることも簡単です。構図を決める際の重要な目安にもなり、風景だけでなくいろんな写真に活用できます。

HDR機能を使う

HDR(High Dynamic Range)機能とは、1回のシャッターで明るさの違う写真を複数撮影して合成し、写真をより鮮やかに明るくする機能のことです。空、海、山などの風景写真や逆光時に使うと、肉眼で見た色と近い写真が撮影できます。スポーツや動きが激しい撮影、色が鮮やかすぎる被写体の撮影には不向きなので、注意しましょう。

【被写体別】綺麗な写真を撮る方法

撮りたい被写体によって、撮影方法は変わります。被写体に合わせた方法で撮影をするだけで、グンと綺麗な写真になるでしょう。ここでは、被写体別におすすめの撮影方法を紹介します。

【料理】美味しそうなところにフォーカスする

ケーキをスマホで撮影

 

1番見せたい美味しそうなところにフォーカスすると、食欲をそそる料理の写真が撮れます。また、グリッド線をうまく活用しながら、画面の2/3に料理を配置したり、真上から取ってみたりすると新鮮で綺麗な写真が撮れるでしょう。被写体の斜めうしろから光が当たっている「半逆光」の状態で撮影すると、料理が立体的になり、より美味しそうに見えますよ。

 

料理をもっと魅力的に!盛り付け方でおもてなし料理をワンランクアップ

【風景】比率や構図を考える

夕陽が沈む海の写真を撮っている人

 

海の写真は単調になりがちなため、空との比率を考えるのがポイントです。写真の中でたくさん見せたいのは海なのか空なのかを決めると、バランスの良い写真が撮れます。

 

遠くの山を撮影するなら手前の景色で変化をつけたり、稜線の流れを意識したりすると雰囲気のある写真に仕上がります。さらに、紅葉のような被写体を撮影するときは、光の色合いを補正し、イメージに合わせて写すホワイトバランス機能を使うと良いでしょう。ただ、一目見て違和感のあるような色使いは避けてくださいね。

 

被写体に近づいてみたり、足元から見上げてみたりして目線を変えると、風景がガラリと変わる写真が撮れます。

【夜景】手ブレに気を付ける

スマホと三脚

 

暗い場所で撮影するとカメラが自動的に光を多く取り込もうとしてシャッタースピードが遅くなり、手ブレしやすくなります。手ブレを防ぐためには、ミニ三脚を使う、壁などの安定した場所で固定するといった工夫が必要です。

 

タイマー機能を使い、シャッターを指で押さないようにするのも効果的。また、HDR機能を使うのも良いでしょう。フラッシュは、景が暗いところでの撮影には不向きなので、オフにしてくださいね。

【動物】連写で躍動感を出す

スマホに写った犬

 

ペットの撮影は、寝転んで同じ視線に揃えると顔をアップで撮れ、表情が鮮明に見えます。ペットと目線を合わせるのもおすすめ。

 

連写ならブレずに躍動感のある写真が撮れるでしょう。おもちゃや声かけでシャッターチャンスを作ると撮りやすくなります。フラッシュはストレスを与えてしまうので、使わないようにしてください。

【人物】構図と光を考える

お花畑にいる女性

 

人物の撮影は、ポジションと光がポイントです。グリッド線の交点に被写体をおくと印象的な写真に仕上がります。また、スマホの高さを変えて撮影すれば、イメージの違った写真に。顔が暗くならないよう露出を補正して適切な明るさに設定すると、より良い写真が撮れるでしょう。

綺麗な写真を撮る撮影場所の選び方

お昼寝をしている赤ちゃん

 

綺麗な写真を撮るには、光がとても大切です。ここでは、美しい写真が撮れる撮影場所の選び方を解説します。

自然光が活かせる場所を探す

自然光は時間帯や天気によって強さや色味が変わります。例えば木漏れ日なら、おしゃれでやわらかい雰囲気の写真に仕上がるでしょう。室内なら光がたくさん入る部屋がおすすめ。窓が大きければ大きいほど自然光が入ります。壁、天井、床が白色または白っぽい色だとベストです。

逆光は撮影位置を調整する

逆光の状態で人物を撮影すると暗くなってしまい、表情がはっきりしません。逆光時は、被写体と背景の位置を確認しながら少しずつ上下左右、前後に動いて調整しましょう。画面を確認しながら少しでも被写体が明るく見える位置が最適です。少し位置を調整するだけで露出はかなり変化します。逆光をうまく利用するとシルエットの写真や個性的で迫力のある写真を撮影できますよ。

初心者でも綺麗な写真が撮れるコツ

コーヒーを撮影している女性

 

設定や撮影方法を理解してもなかなか綺麗な写真が撮れないときに、試して欲しいコツを紹介します。初心者でもプロのような写真が撮れるようになるでしょう。

ズームはなるべく使わない

スマホカメラの場合、ズーム機能を使うと写真が荒くなります。遠いところの撮影は自分が近くに寄って撮影を行いましょう。また、ズームを使わずに撮影し、必要な部分だけトリミングする方法もあります。その方法ならズーム機能を使った写真よりも高い画質をキープできます。

ポートレートモードを使う

背景をぼかせる機能のポートレートは人物以外に料理などにも使え、一眼レフのような臨場感や圧倒的な表現力を実現できます。スマホにポートレート機能がない場合は、無料のカメラアプリを使ってみてくださいね。

 

ポートレート機能を用いて綺麗な写真を撮る際は、以下の点を意識すると良いでしょう。

 

  • 綺麗な写真を撮る4つのポイント
  • ・被写体にピントを合わせる
  • ・手ブレはしていないか
  • ・十分な光はあるか
  • ・構図はバランスが取れているか

余白を活用する

写真を撮る際、見せたいものを中心に撮影しがちですが、思い切って端に写すと全体がスッキリとした印象になります。また、周りに大きな空間を配せば、被写体が引き立つ写真に。

 

人が最も美しいと感じる黄金比は3:7と言われています。黄金比を意識した構図で撮影しましょう。

手軽に綺麗な写真が撮れるフォトジェニックシート

おしゃれな背景とアイテム

 

敷くだけで写真映えするフォトジェニックシート。写真をよく撮るのであれば持っておきたいアイテムです。最後に、フォトジェニックシートと人気のダイソー商品を紹介します。

敷くだけでSNS映えする背景になる

フォトジェニックシートを活用して写真を撮るだけで、SNSにも映えるおしゃれな写真が撮れます。さまざまな背景柄があるので、好みに合わせて選べます。ダイソーなどの100均でも販売しており、手に入りやすいのも魅力です。

ダイソーのフォトジェニックシートは2種類

 

ダイソーのフォトジェニックシートのサイズは、A3・B4の2種類を展開。レンガや木目調、芝生や布などの模様タイプや、白黒とピンクなどのモノトーンタイプ、額縁や大理石などのアンティークタイプなどがあります。

 

設定や撮影方法を試して、スマホで綺麗な写真を撮ってみよう

お花畑を撮影している女性

 

最近のスマホのカメラには、写真を美しく撮る機能がたくさんついています。今回紹介した設定や撮影方法をいろいろ試して、綺麗な写真を撮ってみましょう。コツさえ押さえれば、自分好みの写真が撮れますよ。

オリジナル商品