ダイソーのシリコン保存袋が便利すぎる!保存だけじゃない活用法を解説

ダイソーシリコーン保存袋 パッケージ

ダイソーのシリコーン保存袋は、野菜などの食材を保存できる便利なアイテム。でも、活用できるのは保存だけじゃありません!

この記事では、ダイソーの「チャック付きシリコーン保存袋」の特徴や使い方、活用法を詳しく解説します。

ダイソーのシリコーン保存袋とは?

ダイソーシリコーン保存袋

 

ダイソーのシリコーン保存袋は、食材の保存だけでなく調理にも活用できる万能アイテムです。耐冷性、耐熱性に優れ、電子レンジ、冷凍庫、冷蔵庫、食洗機すべてOK。湯煎調理も可能なので、さまざまなシーンで活躍します。

しかもマチ付き・チャック式なので密閉できるため、食品の鮮度をキープしながら省スペース収納も実現。マチを畳むと引き出しの隙間にも収納できます。

 

ダイソーシリコーン保存袋 マチを折ると隙間に収納可能

 

チャック式シリコーン保存袋(500ml)
材質:シリコーンゴム
耐冷/耐熱温度:-30℃~230℃
商品サイズ:19.8cm×10.5cm×8.5cm
中国製

 

サイズ展開は、93ml(110円)240ml(220円)、340ml(220円)、500ml(220円)、700ml(220円)、1L(330円)の6種類です。金額は税込価格です。

シリコーン保存袋の基本的な使い方

ダイソーシリコーン保存袋 表面のMAXの文字

 

【シリコーン保存袋の使い方】
1 食材を袋にいれたら、中の空気を抜く
2 チャックをしっかりと押して密閉する

 

【注意点】
・加熱する場合は、必ず袋の口を開けること。
・液体を入れる場合は、袋に記載されている「MAX」ラインを超えないよう注意しましょう。

保存だけじゃない!シリコーン袋の活用方法

ダイソーシリコーン保存袋 内側

 

シリコーン保存袋は食品の保存だけでなく、下ごしらえや調理にも使えるのがポイント!
食材などがくっつきにくく、取り出しやすい素材のため、調理などに活用するのもおすすめ。ここではシリコーン保存袋の活用法を紹介します。

 

食品の保存に

  • ・野菜、果物などをそのまま保存
    ・カットした生鮮食品を保存して冷蔵庫へ。庫内がスッキリ!
    ・作り置きおかずを保存し、レンジや湯煎で簡単加熱

下ごしらえ、蒸し料理に

  • ・少量のタレでもしっかり漬かるので、下味つけに最適
    ・野菜や肉を袋に入れて電子レンジで簡単蒸し料理

ケーキ型としても活用

  • ・材料を袋の中で混ぜ、そのままレンジやオーブンで加熱するだけ
    ・シリコーン素材なので敷き紙不要だからお菓子作りもラクラク

お手入れ方法も簡単

繰り返し使うためには、清潔に保つことが大切です。

 

・シリコーン保存袋を手洗いする場合
食器用洗剤とスポンジを使い、お湯で優しく洗います。口部分に入り込んだ細かなカスや汚れも取り除きましょう。

 

・食洗機で洗う場合
ダイソーのシリコーン保存袋は、食洗機対応です。食洗機で洗う場合は、口が開いた状態で逆さに立てて入れます。あとはスイッチをオンにするだけ。

 

乾かす際は、カビが生えないように口を開けた状態で逆さにして干すのがおすすめです。

便利すぎて大活躍すること間違いなし!

ダイソーのシリコーン保存袋は、耐冷・耐熱に優れ、保存から調理までマルチに活用できる優秀アイテム。繰り返し使えて経済的&環境にもやさしいのも嬉しいポイントです。

ぜひ、日々の家事に取り入れてみてください!

 

 

<商品情報・リンク>

チャック式シリコーン保存袋(500ml) 220円(税込)
https://jp.daisonet.com/collections/daily0215/products/4550480206059