Jan 20, 2024

犬のおもちゃを手作りしよう 安全で丈夫な簡単手作りおもちゃアイデア

犬とおもちゃ

愛犬用に買った可愛いおもちゃ。はじめは喜んで遊んでいても、しばらく経つと飽きてしまったり、壊れてしまったりすることも多いですよね、そんなときは身近にあるものを使って、オリジナルのおもちゃを作ってみてはいかがでしょうか?

この記事では、犬のおもちゃを手作りするメリットや注意点、おすすめの手作りおもちゃを5つ紹介します。お家にあるものでも作れる簡単なものばかりなので、ぜひチェックしてみてくださいね。


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犬のおもちゃを手作りするメリット

cute mixed breed dog playing on soft washable snuffle rag rug for hiding dried treats for dogs nose work on white background, front view. Intellectual games with pet.

 

犬のおもちゃを手作りするメリットは、なんといってもコストがかからないこと。犬はおもちゃを噛んだり振ったりして遊ぶので、気に入ったおもちゃほど早くボロボロになります。壊れるほど遊んでくれるのは嬉しいですが、そのつど新しいおもちゃを買っていると家計的にも負担…。

その点、手作りおもちゃは身の回りの物を活用できるので、費用はほとんどかかりません。不要品で作ればリサイクルにもなりますし、汚れたら気兼ねなく捨てられるのも嬉しいポイント。

市販のおもちゃはカラフルなものも多いですが、手作りならお部屋の雰囲気を壊さない落ち着いたデザインのものを用意できます。

誰でも簡単!すぐに作れる犬の手作りおもちゃ5選

せっかくおもちゃを作るなら、愛犬が喜ぶものを用意したいですよね。

ここからは、誰でも簡単に作れる犬用おもちゃを5つ紹介します。特別な道具は必要ないので、ぜひ愛犬の好みに合いそうなものを探してみてくださいね。

ふわふわで安全!噛み心地の良い靴下ボール

おもちゃをくわえて走る犬

【用意するもの】
・不要になった靴下…数足

【靴下ボールの作り方】
(1)ひとつの靴下に他の靴下を詰め込む
(2)履き口の部分をかた結びして完成(糸で縫い合わせてもOK)

シンプルながら犬人気が高いおもちゃといえば、靴下ボール!ゴムボールのように転がすことはできませんが、伸縮性をいかした引っ張りっこ遊びにピッタリです。

靴下が一足しかない場合は、履き口からつま先に向かってくるくる丸めていけば、もこもこのドーナツ型ボールが作れますよ。

引っ張って遊ぼう!タオルで作る引っ張りロープ

【用意するもの】
・フェイスタオル…1枚(TシャツでもOK)
・はさみ

【タオルロープの作り方】
(1)フェイスタオルを縦向きにして、はさみで3分割する
(2)3本を結んでほどけないようにし、三つ編みをしていく
(3)端まで編めたらかた結びをして完成

短冊状に切ったフェイスタオルを三つ編みすれば、あっという間に引っ張りロープの完成!三つ編みの途中におやつを仕込んでおくと、更に夢中になって遊んでくれます。

ただし大型犬は引っ張る力が強いので、細いロープではあっという間に引きちぎってしまうかも。バスタオルやデニムジーンズを使って作れば、大型犬向きの頑丈なロープになります。

狩猟本能を刺激!好きな布で作るカシャカシャおもちゃ

【用意するもの】
・綿
・好きな布
・裁縫道具
・ビニール袋
※カシャカシャ音が鳴ればなんでもOK

【カシャカシャおもちゃの作り方】
(1)布を好きな形にカットする(同じ大きさで合計2枚用意)
(2)中表にして縫い(後で中身を入れるため一部は縫わない)、オモテ面にひっくり返す
(3)ビニール袋を適当な大きさにカットし、小さく丸めて(2)へ入れる
(4)ふっくらするよう綿を詰めて入り口を縫ったら完成

中でカシャカシャ音が鳴るおもちゃは、犬の狩猟本能を刺激します。使用するビニールは、スーパーのビニール袋やセロファン、OPP袋など、音が鳴ればなんでもOK!

仕上げに入れる綿が多すぎると音が十分鳴らないので、綿を入れた後は音が鳴るか実際に押して確かめるようにしましょう。

ストレス解消にも!ペットボトルの知育トイ

【用意するもの】
・ペットボトル…1本 ※小型犬は500ミリリットル以下が◎
・保護用テープ(セロハンテープやマスキングテープなど)
・カッターやキリなど穴を開ける道具
・フード・おやつ…少々

【ペットボトル知育トイの作り方】
(1)よく洗って乾かしたペットボトルのラベルを外す
(2)カッターなどでペットボトル本体にフードが通る程度の穴を開ける
(3)犬が鼻や口を切らないよう、穴の切り口をテープで保護する
(4)ペットボトル内にフードを入れ、ふたを閉めれば完成

ペットボトルの知育トイは、頭を使うおもちゃの定番。食いしん坊の犬は特に集中して遊んでくれるので、留守番中のたいくつ防止にもピッタリです。

はじめは何か分からない犬も多いので、穴のサイズを大きめにしたり、穴の数を多くしたりして、愛犬が仕組みを理解しやすいようにしてあげるのがおすすめです。

 

ペットボトルを噛み潰してしまう力がある場合は、破片などが出て危険ですので、少し見守ってあげましょう。

フェルトで作る!ボリュームたっぷりノーズワークマット

【用意するもの】
・フェルト(大きめサイズを何枚か)
・シンク用水切りマット
・おやつ
・はさみ

【ノーズワークマットの作り方】
(1)フェルトをシンク用水切りマットに通せるサイズにカットする
(2)切ったフェルトを水切りマットの穴に通し、表面で1回結ぶ(取れないよう固めに)
(3)表面がフェルトでいっぱいになるまで(1)(2)を繰り返して完成

フェルトと水切りマットを組み合わせるだけで、簡単ノーズワークマットのできあがり♪集中して匂いをたどるノーズワークは、犬の本能的な欲求を満たし、ストレスや運動不足解消につながります。

すべての穴にフェルトを通すのは時間がかかりますが、フェルトの密度が高いほど難易度が上がって長時間楽しむことができます。

犬のおもちゃを手作りするときの注意点・ポイント

Adorable puppy Jack Russell Terrier on the capet playing with toy. Blue blanket on a background.

 

どんなに可愛いおもちゃでも、犬にとって危険なものはNGです。愛犬のおもちゃを手作りするときは以下の点に注意し、しつけや安全面に十分配慮しましょう。

誤飲には十分注意する

手作りおもちゃでもっとも心配なのは、生地や装飾品を誤飲してしまうことです。おもちゃによる誤飲で犬が消化不良や腸閉塞を起こすケースは、けっして珍しくありません。

ビーズやリボンなどの装飾はなるべく付けないようにし、破れやすい生地は使わないこと。遊びのはずみでスルッと飲み込んでしまわないように、おもちゃのサイズは犬の口よりも大きめで作りましょう。

犬がおもちゃだと区別しやすいデザインにする

手づくりおもちゃの場合、使う素材や完成形によっては、おもちゃとそうでないものが区別しづらいことがあります。

たとえば、使い古した靴下をそのままおもちゃとして渡してしまうと、新品の靴下も犬にとっては「おもちゃ」になり、勝手に遊んでしまう可能性が。

おもちゃを手作りするときは、犬がしっかり区別できる分かりやすい見た目にしましょう。

犬が認識しやすい色を使う

色には多くの種類がありますが、犬がはっきり認識できる色は「青」と「黄色」のたった2色です。というのも、犬の目は色を判別する細胞の数が少なく、人間ほどたくさんの色を認識できません。そのため、赤・ピンク・緑などのおもちゃはすべてグレーに見えてしまい、周りの色と同化して見分けがつかないのです。

せっかくおもちゃを作るなら、犬が認識しやすい「青」か「黄色」の素材を使ってあげると、より愛犬の関心をひきやすくなるでしょう。

身近なもので愛犬に手作りのおもちゃをプレゼントしよう

手作りおもちゃで遊ぶ犬
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犬のおもちゃを手作りするのに、特別なスキルや道具は必要ありません。安全面やしつけへの配慮は大切ですが、その点だけ気を付けていれば、誰でも簡単に愛情たっぷりのおもちゃを作ることができるでしょう。

ぜひ飼い主さんお手製のおもちゃをプレゼントして、愛犬との絆をもっと深めてみてくださいね!

 

もふもふ

 


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