
ダイソーの食品保存袋は、サイズや素材、形状が豊富。マチ付きやジップ付き、鮮度保持袋、コーヒーや食パン用、冷凍保存用など、用途に応じて選べるのが便利です。
この記事では、ダイソーの「ごはん用冷凍保存袋」を紹介。食品保存袋の種類や特徴、ごはん用冷凍保存袋のおすすめポイントも解説します。
MOKUJI
食品保存袋とは
食品保存袋は、肉・魚・野菜などを保存するための袋。耐冷温度などが記載されており、冷蔵庫や冷凍庫での保存にも適しています。
【食品保存袋のメリット】
・酸素を通しづらく、におい移りしにくい
・ジッパー付きなら密閉でき、乾燥や虫の混入を防げる
・アルミ製の素材など、遮光性の高い素材のものもある
また、容器に比べて場所を取らないことや用途に応じたサイズ展開や、マチ付き、メモ欄付きなど、使いやすさが工夫されています。
アルミ製の食品保存袋のメリット
食品保存袋を活用することで、食品をそのまま保存するより風味をキープできます。
とくに、アルミ製の食品保存袋は、ジッパー付きなので密閉でき、湿気や酸化を防ぐとともに、におい移りなども防ぐ効果があるといわれています。 袋の底にはマチがあるタイプもあり、立てて収納する時にも便利です。
ダイソーのアルミ製の食品保存袋
ダイソーには、さまざまな食品に対応したアルミ製保存袋があります。
・海苔用
・コーヒー用
・食パン
・お米
・パスタ
など、それぞれの用途に合わせて選べます。
アルミ製の食品保存袋は、耐冷温度によっては冷凍庫での保存も可能。また、用途以外の食品の保存もOKです。さまざまな食品の保存に活用できますよ。
その他の活用例:
・お茶、珈琲豆、紅茶など
・健康食品、サプリメントなど
・ドッグフード、ペットフードなど
・開封したスナック菓子など
・調味料など
冷凍ごはんをおいしく冷凍保存できる食品保存袋も
冷凍ごはんをどうやって保存していますか?ラップに包んだものをそのまま冷凍庫に入れている家庭は多いのでは?でもそれだと冷凍庫のにおい移りや乾燥が気になることがあります。
冷凍ごはんを保存する場合は、パックにしたごはんをさらにフリーザーバッグやアルミ袋に入れると保存状態が良くなりますよ。
ダイソーのごはん用冷凍保存袋のおすすめポイント
冷凍ごはんを冷凍庫で保存するなら、ダイソーのごはん用冷凍保存袋がおすすめです。
【ごはん用冷凍保存袋のおすすめポイント】
・アルミ保存袋なので、遮光性が高い
・冷凍庫のにおい移りや乾燥を防げるのでごはんが劣化せず、おいしさをキープできる
・マチ付きなので入れやすく出しやすい
ごはん用冷凍保存袋 材質:本体:ポリエチレン、PET、アルミニウム 商品サイズ:25cm ×18cm ×8cm 約100gの冷凍ご飯:(約)4個 耐冷温度 -20℃ 厚み:0.08mm 中国製
ごはん用冷凍保存袋の使い方
使い方は簡単。袋に入れるだけでおいしさをキープできるので使わない理由がないですね。
【使い方】
- チャックを開け底マチを広げて冷凍ごはんを入れる
- 中の空気を抜きながらチャックを閉める
- 冷凍庫へ。賞味期限は約1か月程度
食品保存袋を活用して食品のおいしさをキープしよう
食品保存袋にはいろんな種類があり、用途に合わせて選ぶことができます。アルミ製なら遮光性のほか、湿気や酸化、におい移りなどを防いでくれます。冷凍ごはんは日々の家事の時短にもなり、さらにおいしく保存できれば、節約やフードロス削減にもつながりますね。日々の家事に食品保存袋を活用してみませんか?
<商品情報・リンク>
食品保存袋(冷凍ごはん用) 110円(税込) |
https://jpbulk.daisonet.com/products/4550480518077 |