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Nov 27, 2024

貼るだけ!ダイソーの100円のジェルネイルシールはオフも簡単

ダイソー ジェルネイルシール

「ジェルネイルを試したいけど、ライトなど道具も用意しないといけないし…」など、ジェルネイルと聞くとちょっとハードルが高そう。でも、ダイソーのジェルネイルシールは、ジェルネイルなのに専用のライトが不要で、爪に貼るだけ。推し活やコラボ商品など種類もいろいろ出ています。

この記事ではダイソーのジェルネイルシールを紹介。どのくらい持つのか、やり方やオフの方法も解説します。

ジェルネイルシールの特徴や「持ち」は?

ジェルネイルは、発色が良く、持ちが良いというのが特徴です。シールでも、ジェルのようなつるんとした仕上がりになり、手軽にジェルネイルを楽しむことができます。

また、気になるのが「持ち」。シールの場合でも人によっては「14日間以上持つ」という声がある一方「1日で剥げた」という声も。生活によって大きく異なるのであくまでも参考例です。というのも、ジェルネイルシールは、水に弱く、水仕事が多い、長風呂などで剝がれやすくなるというのがデメリットとして挙げられます。

 

一方メリットは、ジェルネイルシールの場合、あらかじめ柄がデザインに入っていること。ラインストーンや、フレンチネイルのようにラインを入れなくても貼るだけでおしゃれな爪になるというところが魅力です。利き手じゃないほうですると失敗しやすい人や細かい作業は苦手という人にもおすすめです!

ダイソーの110円のジェルネイルシールってどう?

ダイソー ジェルネイルシール

 

ダイソーにもジェルネイルシールがあります。110円(税込)というリーズナブルな価格なので、「シールですら苦手…」という不器用さんやネイルシール初心者の人も気軽に挑戦しやすいのでは。

 

ダイソーのジェルネイルシールには330円(税込)の「生ジェルネイルシール」もあります。こちらはライトを当てることで硬化しますが、今回紹介するのは、硬化しないジェルネイルシールです。

 

ダイソーのジェルネイルシールは種類が豊富。中でも目を引くのが「推し活シリーズ」です。カラーは全6色で、コンサートのときなどに推しのカラーでネイルを彩ることができます!商品のネーミングは推し活ですが、もちろん推し活以外での活用も可能。コーディネートに合わせて6色を活用すれば気分が上がること間違いなしです。例えば今回ピックアップしているレッドなら、クリスマスのコーディネートにもぴったりです。ラメのきらめきときれいな紅い色が大人っぽさもキュートさもほどよく演出してくれます。

ライトがいらないという魅力

ダイソー ジェルネイルシール

 

ジェルネイルはライトが必要、というのは初心者には大きな壁になります。しかしジェルネイルシールならライトが不要。シールの表面もっちりとしているのに自爪に貼るだけでふっくらとしたネイルアートを楽しめます。

 

硬化しない分、ジェルネイルより持ちは悪いといわれますが、お休みのときだけ、スペシャルな日だけネイルをきれいに彩りたいという人には便利です。

貼るときは自爪を整えてから

ジェルネイルシールが剥がれないように上手に貼るコツを紹介します。ポイントは、シールを乾いた自爪にそのまま貼らないこと。まずはアルコール入りのウェットティッシュで爪表面を拭いて爪の油分を取り除きます。その後ベースコートかベースカラーを塗って整えてからシールを貼ります。

ジェルネイルなのにシールならオフは簡単

ダイソー ジェルネイルシール オフ

 

ジェルネイルでもシールなら、お湯に指をつけて、指先が温まったら、ウッドスティックで爪の根本側から優しくシールを剝がします。

 

ラメのマニキュアを自爪に塗るとオフするのが大変という経験を持つ人も多いでしょう。でもシールなら、とっても簡単。除光液でゴシゴシこするより爪にも良さそうです。

ジェルネイルデビューするならまずはシールで

ダイソーのジェルネイルシールならプチプライスで始められるので、簡単にチャレンジすることができます。

 

お気に入りのジェルネイルシールを見つけたら、買いだめすることができるのもダイソーだからこそ。年末年始のおしゃれにダイソーのジェルネイルシールを活用してみては?

 

<商品情報>

推し活ジェルネイルシール
https://www.daiso-sangyo.co.jp/item/28915