Jan 11, 2021

新生活におすすめの深型フライパンを紹介!選ぶ際のポイントや便利な用途も

フライパンに注がれた油

焼く以外にも、揚げる・煮る・炒めるなど幅広い調理法に適している深型フライパン。さまざまなメーカーから特徴の異なる物が販売されているため、どれを選ぶべきか悩む人も多いです。そこで本記事では、深型フライパンの選び方や特徴とともに、新生活におすすめの深型フライパンを紹介します。

 

新生活におすすめの深型フライパンとは

鶏肉のソテー

 

深型フライパンは、幅広い調理法に対応している万能アイテム。普通のフライパンとの違いやメリットなど、深型フライパンとは何かについて紹介します。

フライパンと深型フライパンの違い

一般的なフライパンは、柄の付いた深さの浅い鍋のことです。中の油が高温になると発火する可能性があるため、揚げ物は禁止されています。一方深型フライパンは深さが5.5cm以上ある物で、油の量は制限されていますが、揚げ物も調理可能です。

深型フライパンのメリット

一般的なフライパンに比べて深いので、煮る・蒸す・揚げるなど複数の調理ができます。また、油もはねにくく、食材を多めに入れてもこぼれにくいので、一度にたくさんの食材を調理できます。

 

フライパンよりも重いですが、鍋よりも軽いので使い勝手が良いでしょう。

深型フライパンのデメリット

深さがあるため、一般的なフライパンよりも収納場所をとってしまいます。また、比較的重さがあるので、人によっては使いにくさを感じるかもしれません。

深型フライパンを選ぶ際のポイント

強火で炒められている具材

使い方・調理方法・人数・収納などに合わせて、自分に合う深型フライパンを選ぶことが大切です。ここでは、深型フライパンを選ぶ際のポイントを紹介します。

深さをチェックする

炒め物の頻度が高い人は、深さが7~8センチの物が使いやすくおすすめです。深さがあるので、食材をほとんどこぼさずにフライパンを煽れます。9センチ以上の深さの物は、揚げ物・蒸し物・煮込み料理など、用途の幅が広いのが特徴です。深さがある分、一度にたくさんの量を作れます。

重さをチェックする

重いフライパンだと使い勝手が悪いこともあるため、自分が使いやすい重さの物にすると良いでしょう。炒め物を作ることが多い人は、煽りやすい軽いものがおすすめ。逆に、煮込み料理・蒸し料理が多い人は、フライパンを煽ることもないので、重めのフライパンでも問題ありません。

サイズをチェックする

深さに加えて口径サイズもさまざま。1人分なら24センチ、2~4人分なら26~28センチのサイズを目安に選びましょう。少量を調理する時のために、20センチ以下のサイズも一つ揃えておくと良いかもしれません。

収納のしやすさをチェックする

上手く収納できるかどうかもチェックポイントの一つ。

 

取っ手が着脱できるタイプは、他の鍋と重ねられるので、省スペースで収納できます。

一つの取っ手を複数の鍋に付け替えられる物であれば、取っ手自体で場所を取ることもありません。また、穴が開いているタイプは吊るす収納が可能なので、さらに省スペースで済むでしょう。

対応している熱源をチェックする

ガス火・IHのいずれか、または両方に対応している物など種類がいくつかあるので、家の熱源に合ったフライパンを選びましょう。IH対応の物の中にはガス火には対応していない物もあるので注意が必要です。

 

ガス火専用のフライパンはIH対応よりも比較的値段が安いですが、引越しの機会が多い人は、ガス火・IHの両方に対応している物を購入するのがおすすめ。そうすれば、引越し先の熱源に合わせて、その都度買い替える必要もありません。

【調理別】深型フライパンの便利な使い方

色とりどりの具材

一つでさまざまな調理が可能な深型フライパンですが、使い方は調理法によって異なります。そこで調理法ごとに便利な使い方を見ていきましょう。

焼く・炒める

フライパンが小さいと、具材が重なり火の通り方にムラができてしまいます。しかし、深型フライパンなら具材が重ならないので均一に火が通せて、シャキッとした仕上がりになるでしょう。またチャーハンなどのご飯物にもおすすめ。煽りやすいので、パラパラのチャーハンができます。

煮る

食材を炒めてから煮るような、カレー・シチューなどの料理も深型フライパン一つで調理できます。材料をフライパン内に広げられるので、均一に火を通せるでしょう。また、ほうれん草などの青菜類や長めのパスタも、深型フライパンなら少ない湯量で茹でられるので便利です。

揚げる

揚げ物には深さ8cm以上の深型フライパンが便利。深さがある分、一度でたくさんの揚げ物ができる上に油ハネも防げます。小さめサイズのフライパンを使えば、揚げ物を少しだけ作りたいときにも便利です。商品によっては、油量が決まっている場合があるので、使用前に必ずチェックしましょう。

蒸す

深さがある分、水をたっぷり入れられるので蒸し器としても代用可能です。水を入れたフライパンの上にセイロを乗せるだけでOK。蒸し料理が手軽にできます。同時にフライパン表面の汚れを落としてくれる点も魅力的です。

おすすめ深型フライパン3選

目玉焼きとベーコン

さまざまなメーカーから深型フライパンが出ていますが、なかでもおすすめのものを3つ紹介します。購入を検討している人は、ぜひチェックしてみてください。

1.フレーバーストーン ディープパン

フライパンに独自のコーティングがされているため、油を入れずに調理してもあまり焦げ付きません。また、汚れも簡単に落とせてお手入れも簡単なので、面倒だと思われがちな後片付けがスムーズに進むでしょう。

 

熱伝導性に特に優れており、食材にムラなく火が通ります。

 

サイズ:直径24センチ
重量:960グラム
値段:7,945円(税込)

2.北陸アルミ センレンキャスト 深型フライパン

超硬質セラミックダブルを使った4層構造のコーティングが施されたフライパン。ガス火専用で、耐久性の高さが特徴的です。

 

底の厚さはそのままでありながら、特殊合金を使用することで側面を薄くしており、軽いフライパンに仕上がっています。

 

サイズ:22センチ
重量: 517.1グラム
値段:2,750円(税込)

3.グループセブジャパン グランブルー・プレミア ディープパン

人気ブランド・ティファールの深型フライパン。内側はチタン粒子を配合した5層構造になっており、金属ヘラを使っても傷が付きにくい作りになっています。

 

新シェイプの取っ手は手にフィットして握りやすいでしょう。また適温を知らせるマークが付いており、火加減の見極めも簡単です。

 

サイズ:22センチ
重量:660グラム
値段:2,577円(税込)

深型フライパンを長持ちさせるポイント

フライパンの周りに置かれた野菜

お気に入りの調理器具はできるだけ長く使いたいもの。深型フライパンを長持ちさせる秘訣を紹介します。

洗い方に気を付ける

テフロン加工のフライパンは急激な温度変化に弱いため、調理直後の熱いフライパンをすぐに洗ってはいけません。表面に傷がつきやすくなったり、コーティングが剝れたりする原因になります。

 

汚れを拭き取ったら、フライパンが冷めてから洗いましょう。その際、研磨剤が入ったスポンジや金タワシなどは使わず、やわらかいスポンジと中性洗剤で洗うのがコツです。洗剤を洗い流した後は、布巾で水分をきれいに拭き取ってください。

使い方に気を付ける

食材を入れずに空焚きするのもNG。熱でコーティングが剝れる原因になります。また、金属製の調理器具を使うのもコーティングが剥がれやすいので、注意が必要です。

コーティング加工は消耗品

フライパンの内側にコーティング加工がされた物は、食材がくっつきにくく使いやすいですが、使っているうちに劣化して剥がれてしまいます。

 

また、価格が安くお手入れも楽ではありますが、2~3年を目安に買い替えた方が良いでしょう。

深型フライパンで毎日の調理を楽にしよう

立てかけられたフライパン

深型フライパンは、一つでさまざまな調理ができる万能アイテム。自分に適したお気に入りの物を見つけるには、使い方や調理する量に合わせて選ぶことが大切です。購入した深型フライパンを大切に使いつつ、毎日の料理を楽しみましょう。

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